顎、ついに新人にも手ぇ出したってよ(rfmo)(男主)

無人島サバイバル生活ってマジ？力を合わせて生き延びろ！Part2 ページ22

ス「これから無人島に行って、皆さんには生活していただきます」

不「生活っ？」

加「イヤ…イヤです！！」

剣「イヤなんですけど！」

ス「そこで、無人島オリジナル料理を完成させてください！」

甲「オリジナル料理？」

『おりじなる…』

ス「無人島オリジナル料理を完成させることが出来れば脱出できます！」

甲「幽閉されるんだ！？」

剣「出来なかったら帰れないんだ…」

ス「じゃあ船長！ハイスピード…はちょっと無理そうですね…」

加「こっちには苦しんでる新人がいるんだぞ！！」

不「顔色悪っ！？」

『ご心配なさらず…とにかく早く陸地に…』

☝️ なんやかんやありつつもスピードアップ！


(という訳で！何故か集められた5人による真夏の大冒険！笑いアリ、絶望アリ無人島生活を、ゆっくりご覧くださいませ！！)


☝️ まもなく到着

甲「無人島ってことは全部調達ってことっすもんね？」

剣「嫌でもなんかちょっとワクワクしてる自分もいなくもないのが腹立つなこれ！w」

『あ、ヤギ！！？』

不「えっ？うわ、ヤギ！！」

加「ヤギ！！ヤギいる！！ヤギなんですけど！！」

剣「オリジナル料理って…そのレベル！！？」

【ようこそ 無人島へ】

無人島生活が始まります。
―――――――――――――――――――

ス「無人島、到着致しました！」

剣「なんもなくね！？」

加「あの船だったら大声出せば逃げられるかも…」

【初期装備を用意。】

加「いやどうなんだアレ！」

『鍋…バケツ…モリ？』

甲「でも食材みは無いぞ！？」

『あ、でも調味料はありますね…塩、胡椒、え待ってカレー粉はガチで作れると思って入れてるんですか？？』

剣「カレー粉要らねぇだろ！！もっと実用的なもん置いてけ！」

不「モリとシュノーケルもある…w」

【初めての無人島生活にピッタリ！初期装備品セット】

さらに…？？

剣「なんだ？」

甲「アレっ！？」

『ギターですねぇ…』

不「初期装備？」

甲「いっちゃん要らんて！！」

加「よく見ろって言ってこれ！？」

剣「生存が落ち着いた後にいるんだよこういうのは！」


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こういった感じに進めていきます
基本動画通りですが常にAさんにフォーカスを当てて話を書いていきますのでやむを得ず動画内で書ききれない場所もありますのでご了承ください

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