なぜかヒーローに囲まれる体質です《ベストジーニスト》 (ページ8)

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#7 お喋りぃぃぃぃぃぃぃページ8

『/////もう時間なんで,,,失礼します///』

ｼﾞｰﾆｽﾄ「また会えるといいな,,,いや、会いたいな。じゃあ、またな」

ｶﾑｲ「じゃあな」

『失礼します///』

あーヤバイ

心臓持たないよ,,,

実際に見るともっとイケメンだな～,,,

やばい。。。

リアルで好きになりそう,,,

いや！
違うよね！うん。違う

瀬「A～顔赤いけど大丈夫か？」

『え？あ、赤い？』

上「めっちゃ赤いよww」

芦「あかーい！なに、仮眠室でなんかあった！？」

切「呼び出しされた！？」

『お兄ちゃんに呼ばれて,,,』

「「「お兄ちゃん？」」」

『実はうち、シンリンカムイの妹なんだ』

「「「えーーーー！？」」」

『それで,,,仮眠室いって,,,そしたらベストジーニストさんが居て,,,可愛いとか,,,また会いたいとか言われたから,,,かな』

芦「よかったねー！」

切「ベストジーニスト好きなのか？」

『だいっっすき。8年間推してるから,,,』

上「やばっ」

瀬「オタクじゃん」

『イケメンすぎて死にそうだった,,,』

ｲﾚｲｻﾞｰ「そうか、よかったな。じゃあ、帰れ」

『あっ、イレイザーさん！イレイザーさんもカッコイイと思いますよ！』

ｲﾚｲｻﾞｰ「30代のおっさんにカッコイイとか,,,お世辞にも程があるだろ。というか、下校時間だ」

『すぐ帰ります！』

「「「せんせーさよーなら！」」」

上「そしてなぜ相澤先生ではなくイレイザーさん」

切「それ思った！」

『うち、ヴィランに会いやすい性質でさ,,,それで偶然にもイレイザーさんが助けてくれて,,,10回以上ね？それで、仲良くなって(？)イレイザーさんって呼んでる』

瀬「めっちゃヒーローと仲いいな」

『だろ』←

『んじゃ、うちこっちだから』

「「「じゃあな！」」」

『ばいばーい』

さて、家に帰って、着替えて、昨日のベストジーニスト特殊の番組みるか,,,

？「動くな」