なぜかヒーローに囲まれる体質です《ベストジーニスト》 (ページ6)

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#5 お友達ぃぃぃぃぃぃぃページ6

『ただいま～』

母「おかえり～」

『今日友達来るから！』

母「わかったわよ」

芦「おっ、1番～」

『残念！2番でした～』

芦「2番か～」

麗「お待たせ～」

『お茶子ちゃん～』

葉「みんなはやーい」

『お、葉隠ちゃん！』

芦「じゃあ、Aちゃんの家へLET'S GO!!」

葉「ここがAちゃんの家？」

『そーだよ！』

芦「キレーイ」

『ただいま～』

母「おかえり～」

ｶﾑｲ「おかえり、遅かったな」

『お兄ちゃん！？なんで居んの！？』

「「「お邪魔しマース,,,って！シンリンカムイ！？」」」

ｶﾑｲ「え、」

『お兄ちゃん！？なんで居んの！？』←

ｶﾑｲ「昼休憩だ。出動要請が出たら行くけどな」

芦「シンリンカムイってAちゃんのお兄ちゃんなの！？」

葉「まじ！？やばい！」

ｶﾑｲ「あぁ。これからも妹を宜しくな」

「「「はい！」」」

ｶﾑｲ「というか、お前のオタク部屋見せていいのか？」

芦「オタク部屋,,,？」

麗「Aちゃんはオタク,,,？」

葉「何オタク,,,？」

『クソ兄貴！何話してんの！？』

ｶﾑｲ「え、あ、すまん」

芦「見たい！」

葉「行きターイ！」

麗「バレたからには腹をくくろう！Aちゃん！」

『バレたからにはしょうがない,,,いいよ、おいで』

「「「やったー！」」」

ｶﾑｲ「じゃあ、俺は出動要請が来たから行く。じゃあな、A！これからも妹と俺をよろしくっ！」

『頑張ってね！』

芦「仲良しだね～」

麗「部屋へLET'S GO!!」

『ここがうちの部屋だよ』

芦「おぉ,,,ここがAちゃんの部屋！」

葉「ベストジーニストだらけ！」

麗「ベストジーニストオタクなんだね！Aちゃんは！」

『いや～まぁ、そうだね～』

芦「シンリンカムイとエンデヴァーとオールマイトのポスターもあるね！」

麗「シンリンカムイはお兄ちゃんなのにポスター飾ってあるんだ～」

『一応,,,応援してるから(((ﾎﾞｿ』

母「お邪魔するわね～、はいこれお菓子」

「「「ありがとうございます！」」」

母「お兄ちゃんもAのこと大好きなのよ～部屋にAの写真飾ってあるし笑」

『まじで！？』

(((この兄妹かぁいいな～)))

まぁ、いろいろ話しましたわ

そんで、皆様帰りましたわ。

兄貴のせいで,,,
高校生活初の友達にオタクバレしましたわ。