なぜかヒーローに囲まれる体質です《ベストジーニスト》 (ページ3)

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#2 雄英パネェェェェェページ3

《それと、謝る。
この前Aの部屋入っちゃった,,,
ホントにすまん。
ベストジーニストさんのこと好きなんだな
オタクなんだな。
お兄ちゃんのポスターもあって嬉しかったぞ！
うん！がんばれ！》

なんで部屋入ってんだよぉぉぉぉぉぉぉ

A兄貴殺す。なに人の部屋入ってんの!?ばーか

A応援ありがと、
A行ってくる

雄英高校着いたんですけどね,,,

でけぇよ！？
ぱねぇよ！？
やべぇよ！？

まぁ、頑張りましょうね。

ﾏｲｸ「もう始まってるぜー！」

あ、実技試験もう始まってるのね。
まぁ、いいや。

『68ポイントっ！』

現在ここまで来てますね

？「なんだあれ！？」

??「０ポイントじゃん！？あんなデカイの！？」

???「っっ！」

あっ、仮想ヴィランの近くに人が,,,

助けなきゃ

『先制必縛,,,ウルシ鎖牢!!』

そして、ウルシ鎖牢に力を加えて,,,

粉々に砕く！

あとは、人の上に乗ってる破片を取って,,,

『大丈夫ですか？』

???「ありがとうございます,,,！」

ﾏｲｸ「終了ーー！！！」

終わった,,,

ってか、個性使いすぎた,,,

だるい,,,

お兄ちゃんと訓練しててよかった～

え？

筆記試験？

いい感じだったよ

二徹舐めんな←

ってことで帰宅しようと思います。。

家に着いたので猫カフェ行こうと思います←
好きなんだよね。猫。

でもさ,,,

目の前にヴィランがいるんですよ←

トンネルなうだしヒーロー来そうにないんだけど

敵「ｯﾁ」

『ヴィラン,,,』

まって！？
ヴィラン攻撃しようとしてるやん！？

しかも、手が鉄砲の形になったし

敵「ヒーローは来ねぇよ。ざまぁねぇな。」

敵「死ね」

あ、私死ぬんかな

敵「あぁ？弾がでねぇ！？」

敵「っっ！！！」

『あ、イレイザーヘッドさん。久しぶりですね』

ｲﾚｲｻﾞｰ「またヴィランに捕まってたのかよ,,,」

『そして、またイレイザーヘッドさんに助けられちゃいましたね』

ｲﾚｲｻﾞｰ「お前、なんで雄英の推薦蹴った？」

『なんで知ってるんですか！？』

ｲﾚｲｻﾞｰ「雄英の教師だからだ」

『まじっすか！』

ｲﾚｲｻﾞｰ「それで？なんでだ？」

『自分の力で入りたかったんです。それだけです。』

ｲﾚｲｻﾞｰ「そうか,,,というか、シンリンカムイのファンか？」

『え？何でですか？』

ｲﾚｲｻﾞｰ「入試でカムイの技やってただろ」

『あ～,,,実は、シンリンカムイって私の兄なんです。』