なぜかヒーローに囲まれる体質です《ベストジーニスト》 (ページ17)

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#16 体育祭だぁぁぁぁぁ！！ページ17

第1種目は,,,

“障害物競走”

『くそ緊張する』

上「それな」

ﾏｲｸ「レディ～,,,スタート!!!!」

だよね,,,

絶体しょーとは凍らせてくる！

だけど,,,

『私には関係ない』

ﾏｲｸ「トップはA組の爆豪、轟、西屋だ！暑い、あついぜぇぇぇ！」

ツタを使って移動中だお

『っ！』

入試の時のゼロポイントか

『ウルシ鎖牢！！』

粉々に砕いて,,,
道を塞ぐ！

そうすれば後ろの奴らは通りずらくなる

考えろ

考えて進め

『は？』

綱渡り？

まぁよゆー

ﾏｲｸ「やはり早い！早いぞA組トップ3！！」

『絶体まけねぇ！』

ーみんなが見ているー

次の障害物は,,,

地雷原

また関係ねぇ☆

『二人とも！私は,,,勝つよ』

轟、爆「俺が勝つ」

『っ！』

緑「抜かされちゃダメだ！」

『やばっ,,,』

結果は,,,

3位だった。。。

『クッソ,,,！』

芦「あんなイライラしてるA初めて見た」

上「最後に抜かさたもんな～,,,」

『出久くん、爆豪くん。次は負けない』

緑「僕は,,,勝つよ！」

爆「負けねぇよ」

『焦凍。次も負けない』

轟「次は勝つ」

ﾏｲｸ「次の競技は～,,,騎馬戦だ!!!」

私は、出久くん。常闇くん。お茶子ちゃんとチームになった。

結果は,,,

4位だった。

『常闇くん。ありがと！』

常「あぁ」

常闇くんのお陰でガチバトルトーナメントに出ることができた。