BTSの執事始めました。

07 衝撃の事実 ページ8

ｶﾞﾁｬ

「「「「「「「ただいまー‼」」」」」」」



おお！帰ってきた！しかもめっちゃ元気じゃん!!!
　


「おかえりおかえりー！！ハンバーグ作ったよ〜グクー♡」
　

JK「おおー。ありがとうございます♡ヒョン達早く食べましょー？」


NJ「うお！マジで美味しい、！」


YG「う、うめぇ…ﾎﾞｿｯ」


JM「ヌナ美味しい、！僕もう太っちゃーう！ﾌﾌﾌ」



そんなに美味しかったー？！


ヌナ嬉しいなぁー♡(←不気味)




でもさっきからテテが一切の無言だ、、、




目があっては逸らすし…
でもめっちゃ見てくるし汗






まーまーまー、、気にすんなー！食べよー！
　



　
　






あれから死ぬほど食べた後、食器を洗って、お風呂の順番待ち。




ｶﾞﾁｬ




リビングのドアが開いてテテが出てきた。





TH「お風呂空いたよ、あと上がったら俺の部屋来てー」




お風呂でゆっくり…って思ったけど、やっぱ広すぎて落ち着かない汗
　



のぼせかけてたところを上がってテテの部屋直行‼




私「はいるよー？」


TH「うん。」


テテのベッドに腰掛けて、話を聞く。



TH「俺彼女と別れた！！」





私「…は？なんでそんなに嬉しそうなの？？」





TH「うーん､､､内緒！！…だからさ、俺と付き合ってよ〜」






私「むりごめん。やめたほうがいいよ？私となんて汗もうちょっと考えてから言って？」

　







予想外の言葉だったのか口が空いたテテから、逃げる様にして部屋を後にした。

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