BTSの執事始めました。 (ページ42)

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41 ２回めの喧嘩ページ42

あー！もうなに！テテのやつ！浮気男！ピョンテ野郎！←

｢なに？！イェリンちゃんがいいなら私の事とかとっくの昔に振っとけばよかったじゃない！｣

TH｢イェリンがいいとか言ってないよぉ涙｣

｢なのにずっとイェリンちゃんと話してさ？ほら呼び捨てで呼んでるし！こんな事になるなら無責任に妊娠とかさせなければよかったじゃん！｣

TH｢無責任とかひどい！俺の気持ちもしらないくせに！｣

｢テテの気持ちとか知らないよ？！なにも言ってこないし！｣

ほんと私の言ってる事は正しすぎるなぁ゛←

あーほんとむかつく！もうしらない！

ｶﾞﾁｬ

うぅっわぁぁぁあぁ涙

心の中ではめっちゃ怒ってるのに涙がとまらなぃぃい涙

どうしよぁあぁぉ、家飛び出しちゃった。、

???｢こころ？｣

｢だれぇええ｣

号泣のまま後ろを振り返ると、、

｢ぎゃぁぁあぁぁぁあぁ｣

ほらぁこの男都合のいい時に現れる!!

イムジェボムぅぁぅぅ。

JB｢おま、おまえまたww泣いてるwww｣

｢カフェついてきて、。｣

JB｢い、いけどwww｣

【５分後】

カウンター席に座る

JB｢アイスコーヒー２つで｣

｢お金、｣

JB｢おごる｣

｢ふふﾆﾔ｣

JB｢きもい。←それで？話聞いてあげるけど～｣

｢ああ。私妊娠してさ、結婚することになったんだけどね、テテがメイクの子と仲が良くて、それを見かねたソクジンオッパがテテを皆の前で叱ってね～｣

JB｢うん、www やばwww いろいろやばいねㅋㅋ｣

｢それで耐えきれなくなってテテを連れ出して話そうと思ったら喧嘩して家出した。｣

JB｢そっか。てか赤ちゃん大丈夫なの？｣

うわ。いい男だ。パクジェボム←

｢うわああああああん！！｣

思わずジェボムの背中に抱きつく

ごめんねテテ。いまだけよㅋㅋ

JB｢こころ？！ちょ、やめ、やばい、｣

｢いまだけぇぇぇぇ！！｣

JB｢いや、ちがう！あれ例のテテだろ？！｣

TH｢こころっ?!｣

｢あ、｣

TH｢………っ、。｣

足を早めて奥に入っていくテテ

JB｢あれ隣にいるのがメイクか？｣

｢う、うん。、｣

喧嘩した直後によくデートできるな。

って私もそうだけどね笑、。