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弐ノ舞 ページ5

お館様の屋敷に着いた。

『………この少年は……?』

額に傷がある【赫灼の子】

「色ではないか!この少年は隊律違反を犯した!」

『へぇ………』

「ちなみに冨岡も同罪だ!」

『義勇が…………?』

「ああ!」

『ふーん。』

話し終えボーっとしていると隠が少年を起こそうとしていた。

「起きろ、起きるんだ、起き…オイ、オイコラ、やいてめぇ、やい!!」
「いつまで寝てんだ、さっさと起きねぇか!」

「柱の前だぞ!!」

参ノ舞→←壱ノ舞



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- 宝石星さん» ありがとうございます!これからも頑張っていきます! (2020年4月12日 19時) (レス) id: b7f700878d (このIDを非表示/違反報告)
宝石星(プロフ) - 参加ありがとうございます!主人公の心情が分かりやすく、物語に入り込むことができていいと思います!更新、頑張ってください! (2020年4月12日 19時) (レス) id: 7bfcf4fe6a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年3月21日 11時

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