ほっとらて【短編集】

怪盗【桃】−余談 ページ7

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やって参りました 第6シリーズ ほっとらて！



こんにちはこんばんは らふのすけ でっっす！و( ˆoˆ )٩






いつもより元気マシマシで行きますよ〜(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ =


初めて読んだぞこのお話！って人、引かないでw








そしてこれまたお久しぶりの 余談 でございます〜！！








今回の 怪盗【桃】


正直過去一悩みました！




素敵なリクエストで、個人的にも書きたいなぁ！と思ったので頑張らせて頂きました。

リクエストありがとうございました☺





まず設定からどうしようって言うのがあって


1番最初は 国のプリンセスと地下国民

次は お嬢様とそれに仕える執事


の設定で書いてたんですけど上手くいかず、、




リクエストで怪盗とか！って言って頂けてたのでその設定で行かせて貰いました！







話数もももう少し短くしたかったのですが、これが限界でしたね…


書ききれてないところも多々あるので、それを書くための余談であります💦









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怪盗さんが盗みを始めた理由


それは、家族と仲間のためです




地下国民は、日々生活するのも困難なほどの困窮者達


生きるために盗みを働き、奪ったものを金に変え生活をしていました




作中で彼が 3日ぶりの飯 と言っているところがあるのですが、それは家族と仲間には与え、自分は我慢して身をこにして働いていたからなんですね


本当に心優しい青年なんです







そして、何故逃げたのか



匿われていた期間も、怪盗はいつ逃げようか常に隙を狙っていました


彼女を信用していなかった訳ではなく、彼女の行動が怪しいと疑う人物が必ず現れると分かっていたからです




そして、彼は指輪の内側に描かれている言葉を見つけ


彼女も盗むことを決めて地下室から逃げました






恋愛感情があったかは定かでは無いですが、彼女はすっかり心まで奪われてしまっていましたね








と、まぁこんなところですかね？


結構リアリティーのある世界線の話が多いのでこういうファンタジー的な(?)お話は、想像が膨らんで書いてて楽しいです








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この ほっとらて は始まったばかりです！




これからも皆さんに楽しんでいただけるような作品をかけるように、

私も楽しみつつね、自分のペースで書いていくので気長にお待ちください(´∇`)








それでは余談はこの辺で



コメント、お星様、ハート、リクエストetc…


沢山お待ちしております！




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