きまぐれ短編集【 Fischer's 】 (ページ10)

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ｼﾙｸ×総【喜羽さんリク】ふらぐページ10

何があったのかわかんねぇ。

あ、シルクです。今、メンバー全員俺の家来てんだけど、何故かマサイにベットに押し倒されてる状態。

シルク『マサイ何してんの？めっちゃダホとかぺけに見られんだけど。』

マサイ「お前さ、もうちょい危機感持てよ。風呂上がって全裸で来るかよ。」

いや、まぁ、全裸だけどいつも通りじゃね？

シルク『いやいや、いつも通り。そして、寒い。服を着させろ。』

まじで寒ぃ。まだまだ、夜は冷えるからな。
そして、視線も冷え冷え。

マサイ「お前が着ねぇのが悪ぃだろ。」

こいつ、俺の上に乗ってきたけど、こいつ食ってんの？ｯて言うくらい軽い。ぺけたんまでではねぇけど。

て言うか.....

シルク『ｯ...マサイｯ..ちょっと、俺の上に乗んなよｯ....』

俺のの丁度上にマサイが乗ってるから

少し動いたらやべぇ。

マサイ「なんだよ。何かやべぇのか？」

シルク『ちがｯ...お前俺のの丁度上に乗ってっから...動いたらやべぇんだよ。』

すると、マサイがゆっくり腰前後に揺らしやがった。

シルク『ｯｯ.....//おｯまえｯ...他の奴等も見てっから降りろ...』

マサイ「なに。お前感じてんの？これくらいでか？」

また、マサイが腰前後に揺らした

シルク『んんｯ...//やべぇｯｯ....』

マサイの所為でまた風呂に入んなきゃなんだけど。

ダーマ「マサイどけ。汚れたんだったら綺麗にしてやるよ。」

ダーマがマサイを押し退けて、俺のを口に入れる。

シルク『ちょｯｯ...!!ダーマｯ..うｯ...//何すんだよｯｯ...!!』

ダーマ「掃除してやってるだけ。」

そう言って、ダーマは口を休めずに話す。

シルク『おまｯ...//やめｯ...//ひぁぁｯｯｯ//』

ダーマが勢いよく吸った所為でイッてしまった

モトキ「ダーマだけずるくない？」

ダーマ「じゃぁ、お前もしたらいいだけじゃね？」

モトキ「そ‐か。確かにな。」

そう言ったモトキが俺にキスしてくる。
しかも、深い方。

モトキ「んっ...んぅ...」

シルク『んんっ....ふっ...んぁ..』

息が苦しくなって、モトキの背中を叩く。

モトキ「ぷはぁ...」

シルク『はぁっ...はぁ....モトキ!!ほんとにやめろ...!!』

ンダホ「煩い子には玩具付けよ‐？」

ダーマ「そーだな。」

裸だったから、簡単に付けられてスイッチを入れられる。

シルク『ふｯ...//あっ..だｯダメｯ...だからｯ...//』

耐えられなくなってシーツを掴んだらメンバ‐全員こっちに向いた。

2017/04/16 00:36