きまぐれ短編集【 Fischer's 】 (ページ6)

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ﾏｻｲ×ｼﾙｸ裏【喜羽さんリク】ふらぐページ6

モロ下ネタなります((

シルクside

今日は、俺の家にマサイが泊まる日だ。

最近カレカノっぽいことしてねぇな‐。

デートとかもしてやってねぇし..

そんなことを思いながら、風呂に入っているマ

サイを待ちながら差し入れのいちごを食べなが

らTwitter見てたら、

いいものが見つかった。

これ今日マサイにしよ。

あ、マサイが出てきた。

マサイ「うぃ～。シルク上がった‐。」

シルク「お‐、じゃぁ、俺風呂入ってくるわ。」

お楽しみは後で...な？

さっさと、風呂済ませてから、マサイのところに行く。

シルク「なぁ、マサイ‐。あ、出たぜ‐。」

マサイ「おぉ～、早かったな‐。」

シルク「まぁな。それより、いちご使ったゲームしねぇ？」

マサイ「別にいいけどさ、どんなゲームだよ」

シルク「じゃぁ、まず...服脱いで」

マサイ「待て。おかしくねぇか。いちごで服脱ぐのか？」

シルク「あぁ。汚れるから。」

マサイ「あ‐、なるほどな。いちごぶつけ合うのかよ((脱ぎｯ」

マサイがうまいこと勘違いしてくれてるからやりやすいわ。

シルク「じゃぁ、このいちご。咥えて」

冷蔵庫から持ってきたいちごをマサイに渡した。

マサイ「なんだよww咥えたらいいのか？こう？((咥える」

いちごを咥えるマサイはなんともエฅロい。

シルク「そう。んで、この、目隠しして、手を後ろで縛って。そ‐ゆうゲームだから。」

マサイ「どんなゲームだよwww分かったけど、後ろで縛って。」

シルク「了解。((きゅ」

シルク「完了した。あとはそのいちごが潰れねぇように耐えろ」

マサイ「えｯ...は？....」

俺はマサイの突起を口に含んだ

シルク「ふｯ..んｯ..」

マサイ「はｯ...あｯ...//」

いちごで口が閉じれねぇから

もろ喘￢ぎ声が聞こえんだよ

シルク「ふｯ。えっろいな。」

マサイ「うｯ...黙ｯ...ひぅｯ...!!」

うるせぇ奴は黙らせないとな。

パンツの中に手を入れてマサイのををぎゅっと握ってやった。

それから、ちょっと手を動かすと

マサイ「あｯ..//うぁぁｯｯ...!!///」

シルク「お前、もうイッたのかよ。早ぇな。」

マサイ「はｯ....も...やめろｯて...//」

シルク「うるせぇ。いちご、潰れねぇように耐えろよ。((カチャカチャｯ」

マサイ「ふぅｯ?!?!」

そう。マサイの考えてる通り今から入れてやる