きまぐれ短編集【 Fischer's 】 (ページ4)

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ﾏｻｲ×ｼﾙｸ裏有(?)【神楽さんリク】ふらぐページ4

マサイside

今、俺ん家で撮影終わって編集してんだけど、

隣で恋人のシルクが寝てんだよな。

シルク「ス‐...」

もう、可愛すぎる。パーカーが似合うんだよな‐。

まぁ、そんなことなかなか本人に言えねぇけど....

シルク「‐.....マサ....大好..き..だ..」

え？寝言か？可愛すぎだろ...やばい...

理性が....

シルク「ん....」

シルクが俺の腰に抱き着いてきた。

ぷつｯ...

俺の何かはわかんねぇけど何かが切れる音が聞こえた。

寝ているシルクのパーカーの中に手を入れて

肌に手を滑らせた。

シルク「ふ...ん...」

まだ、シルクは起きてねぇみたいだ。

寝てることをいいことにシルクの突起に手を伸ばした。

シルク「んｯ ....なんｯ...ぁ..」

マサイ「あ、シルク起きたか」

手は止めずにシルクに話しかける

シルク「ｯ....なにっ...してんだよｯ...//」

マサイ「何って、別にシルクが可愛すぎたからしてるだけだけど。」

そう言いながら、シルクの突起を押し潰すようにする。

シルク「んぁｯ....//やめｯろよｯ...//うぁｯ//」

マサイ「別に良くねぇ？俺ら付き合ってるし」

シルク「そ...だけどｯ...あぁｯ...!!//」

マサイ「なに、もうイッちゃったのか?」

突起をくりくりしてたら、イッてしまった。

シルク「はっ...はぁ....//も..やめろｯて...」

マサイ「うるせぇな。ちょっと黙ってろ。」

シルクのを咥えて吸ってみる

シルク「うぁぁｯ....//やめｯ...ふぁ..//」

マサイ「はんはよ。はひへぇのはよ(なんだよ。たりねぇのかよ)」

次に握って手を動かしてみる。シルクの可愛い声が聴きてぇ。

シルク「あｯ...んｯ...//やだｯ...つってんだろｯ..//」

マサイ「の割には身体は正直だな。腰動いてんじゃん。」

シルク「ちがｯ...//止まんｯねぇｯ...//」

身体は正直すぎて、先走りでシルクのはぐっちゃぐちゃだった。

マサイ「お前正直になれよ。」

もっと、苛めてぇけど、もうこっちが我慢出来なくなるわ。

シルク「ふｯ...ぅ...//」

マサイ「もう我慢出来ねぇから。

入れるからな」

--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------

はい。もう。フラグ立てろ。夜中のテンション怖いですねぇ。

あ、神楽さんリクエスト有難うございました！

カレカノ設定ｯて書いてたんですけど、

カレカノ感0ですいません！！(；＿；)

あと、キャラが崩壊してます←

途中で2人の口調忘れました←

なんか違ってたらすいません！

2017/04/13 23:14