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モトキ×ユメ ページ18

ユメside

ダメ。そんなんわかってるわ。

でも人間ダメって言われたことをしたくなるって言うやん?

それと同じようなもん。教師に恋するとか誰にも言えないや。


モトキ先生。理系担当。

モトキ「グループで実験してね‐。
で、結果を前に書いてってね‐」

グループでしてるんだけど結果がでない。

A「あれ....なんで出んのや?」

モトキ「A‐?なにかあったの‐?」

A「あ、モトキ先生。実験の結果が出なくて....」

モトキ「じゃぁ、手伝

女教「あ!モトキせんせぇ!!私がこの子達に教えておくので大丈夫です♪」

モトキ「あ、じゃぁ、先生お願いします。」

ねぇ、なんで?なんでモトキ先生と関わる邪魔してくんの?

女教「これ刺す方向逆。人に頼ってばっかだからそ‐なるの。もう高校生なんだからそれぐらいわかってよ。」

人に頼ってばっかッて...なんでお前が口出ししてくるわけ。

A「毎回...モトキ先生との邪魔してくるくせに....」

女教「は?なんか言った?モトキ先生にも頼ってばっかだからそんなふうになるのよ。これだから わかんない奴を教えるのしんどいわ。」

モトキ先生に頼ってばっかじゃない。
頼りたいのに....邪魔してくんじゃん...

モトキ「先生。やっぱり僕が教えます」

女教「えぇ?いいですよぉ?私が教えるんで大丈夫ですぅ!」

モトキ「いや、いろんな人の説明の仕方ッて違うんで生徒にもその説明の種類は沢山覚えさせておいた方がいいですし((にこ
先生は他のグループに教えてください」

女教はどっかに行った。僕にしか聞こえないように舌打ちをして。

モトキ「A‐、これは‐この『G』ッて書いてる方が検知する方だからこっちに取り付けるの。」

モトキ先生が教えるとおりにする。

モトキ「そうそうそう♪それでハンドル引けば...あ、大丈夫!結果出ると思うから書いてね‐」

結果が出たから書きに行こうとすると

モトキ先生が耳に近づいて


モトキ「今日放課後屋上来て...話したいことがあるから....宜しくね..?((ぼそ」



放課後。モトキ先生の言う通り屋上に来た。

モトキ「ふふ。やっと来た‐」

そこにはモトキ先生の姿があった。


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄

中途半端やけど、このあとは、ご想像で!!

2017/04/23 22:35

シルク×マサイ×モトキ 病 ミ 系?→←マサイ×ユメ


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彗星 - モトキの総受けも見てみたいです! (2018年9月23日 9時) (レス) id: 6cfef708a8 (このIDを非表示/違反報告)
ひまる - シルク総受けお願いします!! (2018年5月15日 7時) (レス) id: de366ba938 (このIDを非表示/違反報告)
テール - シルク総受け見たいです! (2018年4月23日 8時) (レス) id: e7010cfa99 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - いや待って。最高すぎんだろぉぉおお! (2018年3月9日 22時) (レス) id: 6eb8a935dc (このIDを非表示/違反報告)
おるま - シルク総受けをもっとみたいです! (2018年2月8日 3時) (レス) id: 21d5e840c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:☆やすす なな☆ | 作成日時:2017年4月11日 22時

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