きまぐれ短編集【 Fischer's 】 (ページ12)

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・※ふらぐページ12

そう言ったマサイがベルトを緩めはじめた

シルク『ひゃｯんｯｯ...まっ...しゃぁんｯ//なにｯする...んだｯ//』

ｯて言ったらマサイが自分のを俺の口に入れてきやがった

シルク『んんｯｯ?!//』

マサイ「ちゃんとしろよｯｯ...」

他のメンバーは目を丸くしてる。

シルク『んｯ..ちゅ...んは..はぅｯ...//』

ンダホ「マサイだけ....」

ダーマ「マサイお前ぇずりぃ..!!」

マサイ「お前等もｯｯ...くｯ...やれよｯｯ」

モトキ「俺したいな‐。」

待てよ。モトキまでベルト緩めだしたぞ..
そして、中に入ってた玩具を引っこ抜いた

シルク『あｯｯ...//んんｯｯ..ふぅｯｯ//』

モトキ「シルク。入れるからね？」

そう言ってモトキは俺の中に入れてきた。

モトキ「ｯｯ....きつｯｯ」

ンダホ「ダーマ...俺らなに見させられてんの...」

ダーマ「そう言ったらザカオもぺけたんもだから。」

マサイ「シルクｯ口止まってんぞ」

シルク『あｯｯ...んむｯ..はぁ..//あんｯｯ...!!モトキぃｯｯ止めｯ...//』

やばい、マサイのを噛んでしまった。

マサイ「んぁｯ...//お前ｯ...噛むなよ...//」

シルク『モトｯキがｯ...はぅｯｯ..速いｯからぁｯ...//』

ザカオ「今まで見てただけだけどやっぱ無理だわ。」

ダーマ「俺も。ンダホ見える位置にカメラ固定して撮っとけ。」

シルク『いやｯｯ...あぁｯ..も..無理だかｯｯ...//』

ダーマは右ザカオは左を攻めてきた。

シルク『はｯｯ...んぁｯｯ...ちゅｯ..//はぅｯｯ...//』

モトキ「やばｯｯ...シルクｯそろそろイクｯｯ...!!!」

マサイ「ぁｯｯ...俺ｯも....ｯ...」

マサイは勢いよく吸ったらイッた。

口と中に苦いのと暖かいものが流れ込む。

それでも、ダーマとザカオが休まねぇから

快感はまだ襲ってくる。

ザカオ「んｯｯ...ふｯ...」

ザカオは口に含みだしたし、

ダーマは甘噛してくる。

ダーマ「んっ...((カリｯ」

シルク『ひぁぁぁ.....?!?!』

またイッてしまった。もう、イキすぎて色が薄いし、辛ぇ。

ぺけ「ダホ....ちょっと、辞めてみない...?シルクにお願いさせようぜ((ボソｯ」

ンダホ「だな...。ダーマ...((ボソ」

ザカオ・ダーマ「(了解。)」

マサイとモトキ以外が何か企んでるが、
何もわからねぇ。

と思ったらいきなり全員俺をいじるのを止めた。
身体が快感を求めてしまう。嫌でも。

ダーマ「シルク。何もじもじしてんの？」

ぺけ「言わねぇとわかんないよ？」