きまぐれ短編集【 Fischer's 】 (ページ11)

今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:71,369 hit

・※ふらぐページ11

なんでｯｯいつの間にダホも参加してんだよ

シルク『やｯだぁｯ...//まじでｯ..あぅｯｯ..//』

ぺけ「それだけじゃ足りないでしょ？」

モトキ「ん‐...そうかもね～...」

何話してやがる。足りてるｯて言うかいらねぇわ..!!!!

てか、ぺけたんもｯｯ....

ザカオ「ｯｯ....///これはｯ...//」

ザカオなんて顔真っ赤だし...

ンダホ「ザカオもする‐？」

シルク『しなくてｯ...//いいｯ//あｯ//』

ザカオ「提案...だけしていい...?///」

マサイ「ん？なに？シルク放置してるけどまぁいいか。」

ザカオ「媚藥...飲ませたい....//」

ダーマ「おぉ！めっちゃいいじゃん！！」

ぺけ「流石ザカオだね..!!」

いや、待てよ。俺の身に危険が迫ってる。

逃げねぇと...と思って、遠ざかろうとしたら

ンダホ「あぁ!!逃げたらダメ!!」

ｯて玩具を強くされる

シルク『あぁｯｯ...!!やめろｯ...ｯ...はｯ..//』

マサイ「あ‐、逃げそうだから俺飲ませるわ。」

と言いながらマサイが口移ししてくる

シルク『んんｯｯ..?!?!』

飲み込んだらだめだｯて思ってるのに

飲み込んでしまった。

一時的に玩具は止められた

モトキ「あ、これって即効性？」

マサイ「あぁ、一応。」

ぺけ「流石！！即効性でよかった(笑)」

笑ってんじゃねぇよ。ガリケロ骨太郎。

シルク『んｯｯ....//ふぁｯ...お前ｯ等ぁｯｯ//玩具のけろｯｯ//』

止められてても入ってるだけでだめだ。

ザカオ「あ...効いてきたらしいよ...?//」

モトキ「ダホお願‐い」

ンダホ「は‐い！」

シルク『やめっっ...!!』

同時にまた電源を入れられる。

シルク『うぁｯ...んぁｯ//んんｯｯ..やｯｯ//』

声がもう、女子。きもい。

モトキ「やっば....//」

ンダホ「媚藥ｯてやべぇな..」

マサイ「ｯ....。」

シルク『あぁｯｯ...んぁぁぁｯｯ..!!』

ダーマ「ダホ。１回イッたから強くしろ」

は。これ以上強くしたらだめだろ。

ンダホ「了解‐！」

シルク『待ｯｯ...やぁｯｯ...//ふぁｯ...もｯ.無理だｯぁ...あぁｯｯ...!!』

ぺけ「ほんとに薬の効果凄いねぇ。
イクのが早いもん！」

マサイ「だな。おいンダホ。最強にしろ」

ンダホ「....わかった..俺もしたいな‐...」

メンバー全員俺のこと見てるだけで何もしてこねぇのが身体が疼く
何回もイッたから敏感なってるし

て言ってる場合じゃねぇし、最強にするって...

シルク『んぁぁｯｯ//やらｯｯ...ぁｯも..はんｯｯ...//』

マサイ「ｯｯ...やっぱ無理だわ。」