きまぐれ短編集【 Fischer's 】 (ページ2)

今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:71,370 hit

ｼﾙｸ×ﾓﾄｷ甘【喜羽さんリク】ページ2

会話文だけなっちゃいます(；＿；)

モトキ「シルク‐？」

シルク「ん‐？(編集なう)」

モトキ「編集終わったぁ？」

シルク「ん‐。もうちょい。」

モトキ「そっか‐...構ってって言ったらダメだよね...」

シルク「ん？ど‐したんだよ。構ってほしい？」

モトキ「うん...でも、シルクずっと編集だから疲れてるから...」

シルク「俺は編集で疲れてもお前が居るから大丈夫。((ぎゅ」

モトキ「ｯ...ほんと...?」

シルク「うん。ほんと。。安心させることはこれしかできねぇけど...((ちゅ」

モトキ「んっ...ふふ..ありがとシルク..((にこ」

シルク「お前が良ければそれでいいんだよｯ!!(笑)((くしゃくしゃ」

モトキ「ちょっと、シルクやめて(笑)髪がくしゃくしゃになるから(笑)」

シルク「それは、モトキが可愛すぎるからだから、仕方なくね？」

モトキ「もぉ～！仕方なくないから！(笑)可愛いもやめて(笑)」

シルク「ん‐じゃぁ、かっこいいか？」

モトキ「それはそれで照れるかな..(笑)」

シルク「モトキがリアクションとった..!!
じゃぁ、、モトキが好きだから？」

モトキ「え..『好き』なんだ...俺は..『大好き』だから..ね...」

シルク「あ、ごめん。間違えたわ。
『愛してる』だから。」

モトキ「ｯｯ ....//俺もだからッッ..！俺も愛してる！」

シルク「ふは(笑)俺ら本当の両想いだな(笑)」

モトキ「俺らの愛は本物ｯてことだね(笑)」

シルク「そう。本物だから、永遠に一緒だからな！！(笑)」

モトキ「分かってるよ(笑)シルクが離れようとしても離れないからね！」

シルク「俺から離れようなんて一生言わねぇからな！(笑)」

シルク「だって、俺らは...」

モトキ・シルク

『永遠に一緒だから..！！』

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

喜羽さん！

甘になりましたかね...(笑)

ご想像通りでなければすいません！

この通り、スライディング土下座で謝りま((

あ、リクエスト有難うございました！

by.なな