1. ページ1
友達と爆笑しながら登下校。
気になるあの人を目で追いかける。
眠くなる授業。
そんな、日常的なことが終わってしまうなんて
私は思いもしなかった。
私、優羽、15歳。
周りの人からは優しくて元気で天然とか言われちゃったりします。そんなつもりないのにな。
髪は腰までのロングで色は生まれつきの金髪。
実はママがハーフで私はクォーターです。
何故かここに来て金髪て…おい。
勉強もできる方だと思う。だって全国模試トップだったし…できる方だよね？
っと、私の自己紹介はここまでにして！
本編へどうぞおー！
いつもどうり、友達と下校している時だった。
横断歩道の信号は青。
猛スピードで向かってくるトラック。
終わった。人生ここまで。
私は友達を突き飛ばし、見事救えたと思う。
その瞬間、私は……
死んだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
r(プロフ) - わわ、それは申し訳ないです……推しだと言うのに完全に忘れておりました((直しておきます！ (2019年2月23日 20時) (
レス) id: b992c07687 (このIDを非表示/違反報告)
07狐 - 今さらなんですが、切島で入試の時は赤髪ではなく黒髪ですよ。私は全然大丈夫ですが一応コメントしておきます!! (2019年2月20日 21時) (レス) id: 264f07ee06 (このIDを非表示/違反報告)
r(プロフ) - ありがとうございます！感謝です！！！！ (2019年1月20日 23時) (レス) id: b992c07687 (このIDを非表示/違反報告)
ソルト（塩） - 面白いです (2019年1月18日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：r | 作成日時：2018年12月31日 23時
