第106話 ページ36
夕方
燭「主〜？3人共も起きて〜」
…ん？誰〜？
貴『ん〜…後1時間眠らして〜…』ｺﾞﾛﾝ
亀「ｽﾔｽﾔ」ｷﾞｭ〜
貴『亀甲抱き枕〜』←
燭「(仲良いねw)」
獅「ｸﾞｫ〜…」ﾊﾞｷﾊﾞｷ←
燭「！？襖が折れた…！？」←
真っ二つに！？
明「ｽﾔｽﾔ」
小「ぬしさま〜！毛並みを整えて…おや？」
燭「まだお昼寝中？だよ」
小「そうですか…ではあとから出直してきます！」
小狐丸が出ていった後から入れ違い加州が入ってきた
加「主〜！…あれ？寝てるの？」
明「なんや…？なんか騒がしなりましたな」
獅「ﾑｸｯ…！？なんで俺こんなところにいるんだ！？」
獅子王が今いるところは文机の下ですw←
Aさんは未だに亀甲と寝ています
燭「困ったな…今日の夕餉にとんかつ作ったのにな〜！」
ｶﾞﾊﾞｯ
貴『とんかつ！！！』ｷﾗｷﾗ
亀「ん〜？ご主人様？どうしたんだい…？」
貴『亀甲早く大広間行こう！』ﾊﾞｯ
現在の私、Aは亀甲を姫様抱っこしてます(｀･ω･´)ｷﾘｯ←
亀「ご、ご主人様！？これは恥ずかしいよ…////」
貴『さぁ！早く行くぞ！』ﾀｯﾀｯﾀ
Aは猛スピードで大広間に向かった
燭「主…カッコイイ！！」
加「…ええ！？」
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とおりすがり - 意外が以外になっています。 (2018年5月26日 20時) (
レス) id: aa59466450 (このIDを非表示/違反報告)
花霧(プロフ) - _φ(･_･さん» ありがとうございます！貴方は神様か！？ (2018年4月15日 20時) (レス) id: 81e6c37413 (このIDを非表示/違反報告)
_φ(･_･ - 鬼灯の冷徹面白いよね（爆笑）この小説も面白いよ（≧∇≦） (2018年4月14日 21時) (レス) id: 5e9ca2d386 (このIDを非表示/違反報告)
花霧(プロフ) - チョコ食べたいさん» はい！大丈夫ですよ！ぜひ書かせていただきますね！ (2018年1月2日 12時) (レス) id: b520f33b88 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ食べたい(プロフ) - 新撰組メンバーと物吉君の書いて欲しいんですが大丈夫でしょうか？？出来たらでいいので (2018年1月1日 23時) (レス) id: 4df68326e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花霧 | 作成日時：2017年12月9日 12時
