３３ ページ33
・
�爐△蕕叩△い蕕辰靴磴き�
優しく出迎えてくださった涼太ママに
ありがとうございます、って微笑んで
２階へ上がった。
『は…………』
白と黒のモノトーンカラーを基調として、
窓際に観葉植物が置かれていたり
柔らかそうなソファがあったり。
なんか…
高校生の部屋じゃない。笑
「ん？どうぞ、笑」
亜嵐のお部屋にお邪魔した時に鍛えられたのか
意外とすっ、と入れた 笑
・
『おっしゃれな部屋〜』
「そー？笑」
『私の部屋と全然違うよ、』
「んなことないでしょ」
『ほんと、この部屋と比べたら……
ん〜…
私の部屋、ゴミ屋敷。』
「言いすぎだから 笑」
『やっ、もーほんと！ほんとに！笑』
「んじゃ、今度お邪魔していい？」
いたずらっぽく笑いながら
私を見つめる涼太。
『むっ、むりむりむりむり』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 322人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぺち(プロフ) - はい！ (2018年1月25日 22時) (
レス) id: 8549388e52 (このIDを非表示/違反報告)
い ま よ せ(プロフ) - ぺちさん» 私もどうしようかなと悩んでるところです、、 お楽しみにっ！笑 (2018年1月25日 20時) (レス) id: ecdd27c5b8 (このIDを非表示/違反報告)
ぺち(プロフ) - もうオチは決まってまか？？決まってなかったら、涼太がいいな〜って思ってます！ (2018年1月25日 18時) (レス) id: 8549388e52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：い ま よ せ | 作成日時：2018年1月22日 0時
