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「ちゅーすると思った？」
再び歩き出した亜嵐く……
亜嵐が
色のついたブロックに
飛び移りながら言う。
『だってあんなことされたことないし…』
「可愛かったよ、ちゅー顔 笑」
きっと
イケメンじゃなかったら
キツめに殴ってた。
「やっぱ俺、A好きだわ、
気に入った 笑」
好き、とか簡単に言っちゃうのね。
一応私も女子なんだけど。
なんて考えてたらあっという間に駅に着いた。
「んじゃ、俺はここで」
『うん、ばいばい』
右手をあげながら去っていく後ろ姿を見つめる。
さっきの、なんだったんだろう。
しばらくボーッとしてたら
電車が到着する時間になって
急いでホームへ駆け込んだ。
・
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ぺち(プロフ) - はい！ (2018年1月25日 22時) (
レス) id: 8549388e52 (このIDを非表示/違反報告)
い ま よ せ(プロフ) - ぺちさん» 私もどうしようかなと悩んでるところです、、 お楽しみにっ！笑 (2018年1月25日 20時) (レス) id: ecdd27c5b8 (このIDを非表示/違反報告)
ぺち(プロフ) - もうオチは決まってまか？？決まってなかったら、涼太がいいな〜って思ってます！ (2018年1月25日 18時) (レス) id: 8549388e52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：い ま よ せ | 作成日時：2018年1月22日 0時
