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ページ46

あっという間に

Aが出かける時間に。









「ほんとに行っちゃうの?」




『う、うん、笑』




「えぇー。」




『なんかごめん 笑』




「行ってほしくないんだけど。」









バックハグしながら

Aが玄関へ行こうとするのを止める。









『すぐ帰ってくるよ、』




「すぐっていつ?」




『んー…8時半とか?』




「えー…長いし


それまで俺何してたらいいの?」




『知らないよ!笑』




「………」









後で考えると

何やってんだろ俺、

って自分で思う。笑









「終わったら連絡しろよ」




『はいはーい』




「迎えにいくから」




『えっ、む、迎えに来んの!?』




「うん。」




『わかった 笑』




「できるだけ早くね」




『もーわかったって 笑』









久しぶりに

嫉妬しました。







べ ろ べ ろ→←や き も ち



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美紀 - 三代目大好きで臣君と岩ちゃんと今市くん寄りのオール担当です、GENEは涼太君と亜嵐君と玲於くん寄りのオール担当です仲良くしてくれたらうれしいですこのシリーズの小説大好きですGENE版も見たいです (2018年3月1日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:い ま よ せ | 作成日時:2018年1月20日 1時

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