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ページ38

え、てか

もう耳にスマホ当ててるし









慌てて後ろからだきしめて

スマホを奪い取る。









画面を見ると…









『電話かけてないもーん』




「おまっ…」









バカヤロウ。

焦って損した。笑









クルクルと180度

方向転換して

俺の方を向いたA。









『焦った?笑』




「別に焦ってねーし」




『でも、めっちゃぎゅーしてきたじゃん 笑』




「あれは…」




『ふふっ、

やっぱ広臣スキ』









そう言いながら

優しく微笑むAが


愛おしくて___、









『おっ、』









気付いたら

抱きしめる手に力が入ってた。









『もぉ〜笑』









静かに触れた唇から

また愛しさが溢れ出した。









つ ん で れ→←・



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美紀 - 三代目大好きで臣君と岩ちゃんと今市くん寄りのオール担当です、GENEは涼太君と亜嵐君と玲於くん寄りのオール担当です仲良くしてくれたらうれしいですこのシリーズの小説大好きですGENE版も見たいです (2018年3月1日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:い ま よ せ | 作成日時:2018年1月20日 1時

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