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俺をベットに戻し、

冷えピタやら体温計やら

いろいろ持ってきたA。









「俺、今日仕事__、」




『はぁっ!?

ばっかじゃないの?』




「え……」




『隆二くんとかにうつったらどーすんの!?』









あ、俺の心配はしてくれないのね、笑









『それに、絶対広臣倒れちゃう。

外出せない。

心配。』









あ、してくれた 笑









ワーワー言いながら

冷えピタ貼ってくれるA。


















ヒンヤリした感触が

おでこに伝わる。









『ちょっと腕開いて』




「え、なんで…」




『体温計、いれる』




「や、それぐらい自分で…」




『もー動かないで!熱上がる!』

・→←か ぜ



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美紀 - 三代目大好きで臣君と岩ちゃんと今市くん寄りのオール担当です、GENEは涼太君と亜嵐君と玲於くん寄りのオール担当です仲良くしてくれたらうれしいですこのシリーズの小説大好きですGENE版も見たいです (2018年3月1日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:い ま よ せ | 作成日時:2018年1月20日 1時

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