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・ ページ20
「でもさ、イヤホンする必要ある？」
『えっ？』
「隣にホンモノいんのに」
『あ、あぁ、ごめん 笑』
「ちょっと寂しかったんですけど。」
あ、何言ってんの俺。
なんかすごい拗ねてるみたいじゃん。笑
『寂しかったの？笑』
「うん」
『広臣が？笑』
「そんな笑うなよ 笑」
『いや、珍しいな〜って、
そんなこと言うの』
「………///」
恥ずかしい。
ちょっと遅れて
恥ずかしさに襲われてる。笑
『んーも〜可愛いな♡』
「うっせ」
『ふふっ 笑』
「だから、そんな笑うなって」
じーーーって俺を見たAは
「んじゃ、イチャイチャしよっか♡」
そう言って微笑んだ。
・
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美紀 - 三代目大好きで臣君と岩ちゃんと今市くん寄りのオール担当です、GENEは涼太君と亜嵐君と玲於くん寄りのオール担当です仲良くしてくれたらうれしいですこのシリーズの小説大好きですGENE版も見たいです (2018年3月1日 17時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：い ま よ せ | 作成日時：2018年1月20日 1時
