月 下 獣 【 文スト × ヒロアカ 】

４日 ページ6

Aｓｉｄｅ



『 お 、お母さん ｯ…！う 、腕が！ 』



焦凍 に 会って 殻 、１年 が 過ぎた



焦凍 とは 、あれ 殻 も 何回 か 会って 居る




今日 は 、私 の ４歳 の 誕生日



お母さん と 、ご飯 を 食べていると 、腕 が 突然 虎化 した のだ



母「 個性ね ！虎化かしら！もふもふしていて気持ち良いわ！ 」



お母さん は 虎化 した 私 の 腕 を 、触って 居た



『 お 、お母さん 、腕が治らない…！ 』



一応 、制御(コントロール) が 出来ない 振り を する



個性 が 発現 した ばかり の 子供 が 、直ぐ に 制御(コントロール) 出来たら 可笑しい と 思われる かも 知れない 殻



母「 良い ？箱の中に 、仕舞う様なイメージをして 。そして 、深呼吸よ 。焦らなくて良い殻ね ？ 」



私 は 深呼吸 を して 、個性 を 解除 した



異能力 寄り は 、扱い 易い 為 直ぐ に 制御(コントロール) する 事 が 、出来た



『 治った…！ 』



母「 ヒーロー向けの カッコイイ個性ね！もうAは本当に可愛いンだからぁ〜！！ 」



この日 の 夜 、親しい ヒーロー 達 を 招き 、盛大 に 御祝い 招宴(パーティー) が 行われた ←



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次回 、結構 飛ぶかも です

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