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目黒さんと共に、さくらちゃんのお家へ向かう
車の中で目黒さんは、今日の発表会をキッカケに
目黒さんも会いたい時にさくらちゃんに会えるように
なったって話してくれた
目「A先生、もう保護者と先生じゃないからその…目黒さん呼びやめませんか？？」
「えっ…でも…」
目「せめてさん付けはやめて欲しいかな…って…すみません！」
「んーー分かりました…じゃ目黒くんでもいいですか？」
目「んーちょっと嫌だけど、大丈夫です！！笑」
「笑 私も先生付けなくて大丈夫ですよ笑 渡辺でもAでもどちらでも大丈夫です」
目「じゃAさんで！」
「はい笑」
話しているとあっという間にさくらちゃんの家に
慣れたように車を停め、玄関に向かう
「あーそっか、深澤くん免許ないしねー」
目「そそ〜だから車が必要な時言ってねって伝えてます」
「免許取る取る詐欺ですもんね、ずっと」
深「ちょっとー聞こえてるから！！」
そこにはいつの間にか出迎えてくれた、深澤くんがいて
目黒くんと私は
やば！って、顔を見合わせて笑った
深「…俺、Aちゃんには幸せになって欲しい…いつまでも翔太に縛られてないで…だから協力する」
「…ありがとう」
深「さっ、入って！さくらも待ってる！」
「お邪魔します」
深「さくらー、めめとA先生来てくれたよー」
さ「Aせんせぇーー！！」
目「俺じゃないんかーい！！笑」
「さくらちゃん、お邪魔します！」
さ「やったー！！」
「あれ、岩本くんは？？」
深「もう少しでくるよー！」
「なんか懐かしいね、あ、お母さん！お邪魔します！すみません手ぶらで来ちゃいました」
さ母「いえいえ！さくらも喜んでるので！大丈夫です！よかったらご飯食べて行ってくださいね！」
「ありがとうございます！」
岩本くんも来て、皆で
さくらちゃんのお母さんの手料理を食べ
少しさくらちゃんと遊んで、さくらちゃんが寝たあと
大人たちだけで話す
深「Aちゃん、話せる？無理そうなら大丈夫だけど」
「全然大丈夫！！むしろ聞いて欲しい！」
深「じゃお願いします」
「ある日、買い物してたらお腹の大きな女性と翔太を見かけたのが違和感を、感じた始まりかな」
岩「実は、俺も多分同じ日だと思う…翔太に会ってるんだよね…問い詰めたら誰にも言うなって、あいつ、ホント最低な事してるよ」
「だよね…それからしばらくして家に帰って来なくなった」
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miho(プロフ) - 普通に現実で起こってたらドン引きな内容やな (4月17日 23時) (
レス) @page36 id: 6ec56600ba (このIDを非表示/違反報告)
メジロ/雨宮黎葉(プロフ) - もし現実でもこんな翔太だったら推せない...(( (1月25日 19時) (レス) @page22 id: 4d55d03a31 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - 本当にクソ女だねー😅こりゃあ、徹底的にやるしかないね😒まっ、自業自得だよねー😒 (1月15日 2時) (レス) @page42 id: 917b51a497 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お願いします。どうか相手の女にもっと制裁を。翔太くんと戻って欲しいわけじゃないけど、女の方にはもう少し自分が最低で最悪なやつだってことを気付いて欲しい。 (1月12日 22時) (レス) @page40 id: cbeb4480b3 (このIDを非表示/違反報告)
遥(プロフ) - 度々すみません（ ; ; ）32が抜けているかもです、！！ (1月11日 23時) (レス) @page31 id: 952376b9df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年12月27日 19時
