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その後は沢山作った料理を皆で食べて
手作りケーキも食べてお誕生日会は終わった
皆から沢山プレゼントも貰って
新しいおもちゃに興味津々な柊斗で
そんな柊斗を微笑ましくみてる大人たちを見ながら
私は後片付けをしてると、ひーくんが来てくれた
岩「A」
「ん？どうかした？」
岩「ううん、ちょっと一緒にいたいなぁって」
「ふふ笑 ごめんね？」
岩「不安にさせた俺も悪いから…お互い様」
「ひーくんはいつも守ってくれてるのに…私が強くならないとってママに叱られたの…あと蓮くんにも」
岩「目黒に？」
「自信持てって。だから自信持ってひーくんの彼女です！って言えるように強くなるね」
岩「俺はそのままでもいいのに…でもありがとう」
「それより、ママとパパと仲良くなってる事にびっくりしたよ！笑」
岩「俺も！嫌われたらどうしよって思いながら来たもん」
「大丈夫だよ〜！前付き合ってた時からずっと会いたがってたよ笑」
岩「そうなの？」
「話す度に、こんな素敵な人は居ない！早く会わせなさい！って言われてた笑」
岩「もっと早くに紹介してよ〜笑」
「ごめん笑」
岩「おじいちゃんも優しい人だね？」
「あ、なんか隣に蓮くんがスタジオ作るって」
岩「え？笑」
「いつでもダンスの練習出来るようにって」
岩「あーこの前言ってた、自宅にそういうのあるの理想だって」
「自宅に？笑 一応隣の土地だけど、この家と繋げるって言ってたよ、ひーくんが、いつでも使えるでしょなんて言ってた」
岩「それはそれで、嬉しいけど絶対自分のためだよ笑」
「絶対そうだよね笑」
蓮「ちょっとー俺の悪口でしょ」
「違うよ？スタジオの話」
岩「繋げて作るんでしょ、笑」
蓮「そう！スタジオと俺の部屋！ていうか家！それならもしマスコミにバレても何とか誤魔化せるじゃんと思って」
「なるほど…？」
蓮「Aの家に行く口実に俺の家に言ってますって、岩本くんも言えるでしょ」
岩「1人の家にしてはでかくなるぞ、」
蓮「あ…そうじゃん…じゃ、実家っていう」
「そこまでしなくても大丈夫だよ笑」
蓮「念には念を！だよ！」
ちょっと抜けてるところも、蓮くんらしいけど
不安なら繋げ無かったらいいのに笑
ちょっとおバカさんだな〜笑
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途中ですが、移行します！
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
