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「そうだけど笑」
蓮「スタジオとかいいながら家にする笑でAの家と繋げていつでも行き来出来るようにする」
「笑」
蓮「そしたらいつでも岩本くんも練習できる！笑」
じ「蓮、支払いの金額でたらじいちゃんに言えよ払うから、あとは好きなようにしろー」
蓮「ありがとう！」
蓮くんはうきうきで、設計士は建築事務所など
検索していた
ふと、携帯を見るとひーくんから連絡きてた
照返信してくれてありがとう。とりあえず安心したよ。もうすぐ着くよ。今日は話せないと思うから後からゆっくり話そうね?
とりあえず、待ってるねと返信しておいた
ママ「そういえば、岩本さんは来ないの？」
「来るって！もうそろそろ来ると思う」
ママ「そう！以前のお付き合いの時からすっごく会って見たかったのよー！」
「ママずっと言ってるよね」
ママ「楽しみだわー」
ママの一言にパパが凄く拗ねてたけど
まー無視して、お祝いを始めた
一升餅をふんで、背負わせてってしてると
ひーくんが来た
1人で入るのは気まづいって事だったから
玄関までお出迎えした
「おかえり、ひーくん」
照「ただいま！！抱きしめたいけど…ご両親いるから我慢するね？後でいっぱいさせて？」
「//…うん…//」
そんな事言われると照れちゃうよ
蓮「そんなとこでイチャイチャしないで早くこっち来てくれない？選び取りするよ！！」
「はーい笑」
柊斗の選び取りはちょっと変わったのも置こうと
蓮くんがマイクを置いて将来はアイドル！とか
ひーくんは軽い筋トレグッズを置いて
俺と一緒に鍛えような〜なんて言っていた
柊斗が選んだのは、1つじゃなくて2つ…
お金とマイクだった笑
蓮「売れっ子アイドルになって稼ぐんだね！笑」
って蓮くんが言うから皆で笑った
ママ「蓮くんと岩本さんと一緒の事務所ね！笑」
蓮「ちょー可愛がる！もう事務所入れよ！」
「いやいや！まだ早いって！笑」
岩「今なら売れっ子アイドルになれる！笑」
「まだ何も出来ないのに？笑」
蓮「笑顔で居るだけでいいっしょ笑」
ママ「やだ、履歴書用意しないと！」
蓮くんの冗談が大きくなってママは本気になりだし
パパは1人、テンパってるし…
じぃじは興味ないみたい…笑
それよりも、両親とひーくんがすんなり仲良くなって
ママを虜にしちゃってて、びっくり
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
