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宮「…出来るわけないでしょ、ずっと一緒だったんだから」
目「じゃもうAと関わらないで下さい。Aも両親もそう願ってますから」
宮「A？俺ら幼なじみってそんなもんだったの？」
岩 "Aに聞くなよ。本人が関わりたくないって言ってるんだから受け入れろよ"
宮「それは本当なの？」
「…ごめん涼太くん…涼太くんは翔太と仲良いから関わり持ちたくないのごめんね」
目「そう言ってるんで、もうAに会わないで下さい。この家にも来ないで下さい」
宮「…そっか…ごめんねA守って上げられなくて」
目「俺らが守るんで大丈夫です。帰ってください」
「…待って…ごめんね。蓮くんも帰って？もう守らなくて大丈夫だから…仲がいいSnowManでいてね」
目「だから何言ってんの？」
「ごめん決めたから…お願い帰って。涼太くん電話貸して？」
涼太くんからスマホを受け取り、ひーくんと話す
「ひーくん、電話越しでごめんね、助けてくれてありがとうねずっと好きで居てくれてありがとう。でももう大丈夫だから、私1人で大丈夫。だからもう喧嘩みたいになるのは今日で終わりだよ？」
「涼太くんの事も、翔太の事も責めないで。言い合いにならないでね。じゃ、ばいばい？」
電話を切って、涼太くんに戻す
宮「それでいいの？」
「うん、いい…だから涼太くんももう二度とこの家には来ないで」
宮「…」
「蓮くんも来ないでね…蓮くんと会うのは親戚の冠婚葬祭くらいかな？ごめんね」
目「おい、やめろってそう言うの」
「こうでもしないと、3人で喧嘩するでしょこのまま…そんなの嫌だ。SnowManは仲良くなきゃ…どんな時も皆で頑張って来たでしょ？特に照くん涼太くんは昔から一緒なんだし」
「蓮くんも、辛い思いしてやっとデビュー出来たのに知ってるからさ…こんな事でその絆壊さないで欲しい。ずっと仲がいいままでいて欲しい。楽屋でギクシャクしないでね」
「それから…翔太にも言っておいて。最初は本当に好きだったってありがとうって言っておいて…蓮くんの荷物は家に送るね？あ、今持っていっても大丈夫だけど？どうする？」
目「1人で…1人で決めてんじゃねーよ！！！いつもいつも！！俺らの事ばっか考えてねーで、お前の自分自身の事ももう少し考えろ！」
蓮くんが叫んで怒るから驚いた
蓮くんの声にビックリしたのか柊斗も泣き出した
目「あ〜ごめんごめんね、柊斗、怒ってないよ」
「ごめん…」
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
