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目「ひーくん」
岩「やめて笑」
目「ははっ笑 俺おもちゃ下ろしてきます」
岩「おそうだな！手伝うよ」
目「柊斗はー？」
岩「もう寝てるよだから布団に寝かせてくる」
目「さすが」
柊斗を布団に寝かせ、車へ向かう
目「わ、気づかなかった。玄関2つもある」
岩「俺も驚いたよ。あっちは来客用らしい俺らは普段はこっちから入ってる」
目「あーーここが、車のとこと繋がってるのか」
岩「そーそ、でここがシューズクローク？ってやつ。ちなみにあのちっちゃい扉はキッチンに繋がってる」
目「すご、詳しいっすね」
岩「住まわせて貰ってるしね」
目「えー俺も住も」
岩「え、むり」
目「えー笑」
話しながら何とかおもちゃをリビングに運んだ
岩「A、びっくりするだろうね」
目「これは多いっすね、自分で引いてる」
岩「買ったの目黒だからね。」
目「使えるかな？」
岩「使えるでしょ」
Aがお風呂を出るのを2人で待った
数分後お風呂から出てきたAは大量のおもちゃにびっくりしていた
「え、なにこれ」
目「俺から柊斗にプレゼント！」
「こんなに？笑」
目「うん！何がいいか分からないし、性別も年齢も分かんなかったから、色々買ってたらこうなっちゃった」
「あ、ありがとう笑」
目「使えそう？」
「うーん、これとこれはすぐ使えそう！これはもうちょっと先かな？」
目「使えそうなのあって、よかったよ。使えないのは捨てて大丈夫だからね」
「捨てないよ笑」
目「笑」
岩「いつか使える時がくるでしょ笑」
目「うわ笑」
岩「なに笑」
目「なにもー笑」
「そだね、いつから使えるよ笑」
目「Aまで！笑」
「そういえば蓮くん、今日は帰るの？」
目「帰らないよー、一緒に住む」
「え？笑」
岩「やめろって笑」
目「本気なのにー。まあ今日は泊まるつもりで来た！」
「やっぱり？よかった客室の方の布団用意しておいて」
「「え、客室もあるの？」」
「笑揃ってる！笑 あるよ笑」
岩「まだ知らない事だらけだ笑」
「広いからね〜」
目「じゃそこにずっと泊まる！」
岩「やめて笑」
「楽しそうだね！お部屋はいっぱいあるからいつでも来て！」
目「ありがとう！笑」
岩「いやいやダメだよ。」
目「ケチ！」
「…お泊まりならいつでもね、いいよ。でもバレないように来てね」
目「もちろん！！」
こうして、目黒の定期的なお泊まりが決まった
定期的という、来れる日は2日に１回来てた…
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
