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俺の言葉に目黒も反応して柊斗に話しかける
目「柊斗はむっちむちだね〜」
照「だよな〜」
太ももをムニムニと揉むとキャッキャ笑う柊斗
目「可愛い〜！」
初対面の目黒をメロメロにさせちゃったみたい
目「ね、俺、お風呂の中で抱っこして入りたい！」
照「落とすなよ？」
目「落とさない！笑」
照「待ってて、もう少しで洗い終わるから」
目「はーい」
今日くらいは目黒に譲ろう
この家にもう絶対連れてきてあげないからね！
今日くらいはね？笑
目「岩本くん、俺いつでもついて帰るよ笑」
照「え？笑」
目「顔に出てた、もう絶対連れてこないって笑」
照「バレた？笑」
目「バレバレ笑…俺しょっぴーには言わないよ。もちろん舘さんにも言わない」
照「わかってるよ、、ほら柊斗洗い終わったぞ」
目「あ！やったー！おいで柊斗〜！」
もう目黒に慣れてきたのか、お風呂では泣くことはせず
2人ゆっくり湯船に浸かっていた
俺は少しだけ温もって、先に出た
柊斗の着替えをしようかなと思ってね
目「岩本くーーん！！柊斗の顔真っ赤になってきた！」
照「じゃあがるかー、目黒こっちに連れてきて」
目「はーい」
岩「こけるなよー」
脱衣場まで転けないように歩いてくる目黒が
ちょっと可愛く思えた
目「はい、茹でたこみたいになっちゃった笑」
照「だな笑 お前もだぞ笑」
目「え！うそ！……わ、ほんとだ！笑」
照「結構湯船にいたもんな」
目「こんなに入ってたの久しぶりだ〜」
照「たまにはいいんじゃね」
目「またお風呂入りにこよーっと」
照「それはやめて」
目「えーー笑」
柊斗の保湿と着替えを済ませ
目黒より先にリビングへ向かう
「あれ、着替えも終わっちゃった？」
照「うん、終わったよ。Aもお風呂入っておいで」
「うん、ありがとう！あ、これお風呂上がりは喉渇くでしょ？お茶入れといたよ、柊斗と蓮くんにも飲ませといて？」
照「りょーかーい」
とりあえず、柊斗にお茶を飲ませる
茹でたこになってたからか、ごくごくと飲んでいた
照「飲むね〜笑」
目「あっちーーー、A〜飲み物ちょうだーい」
「お茶用意してるよー飲んで」
目「ありがとうーー！」
目黒も凄い勢いでごくごくと飲んでいた
「じゃ私、お風呂行くね？…ひーくん、もしかしたら柊斗寝るかも！」
照「おっけ、寝かしつけまでするよ」
「ありがとうね〜」
目「ごゆっくり〜」
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
