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ご飯を食べ終え片付けをした
その間にお風呂にお湯を溜めて準備もした
「ひーくん、お風呂入れるよ」
照「じゃ入る！柊斗連れてきてね〜」
「呼んでねー」
目「え、俺も柊斗と入りたい」
「3人で入っちゃえば？広いし」
照「え、やだよ笑」
目「いいじゃん、入りましょーよ笑」
照「なんでだよ笑」
目「俺も柊斗と入りたいもん！笑」
「ほらーね？ひーくん、3人で入って？笑」
照「A、面白がってるだろ笑」
「ちょっとだけ笑 でもいいじゃん広いし余裕出しょ」
照「まあ…そうだけど、」
目「よしじゃ決まったならお風呂行きましょ」
「蓮くん、お風呂こっち〜、着替えは？」
目「一応仕事終わりにシャワー浴びてるから、このままでも大丈夫だよ、タオルだけ貸して欲しい」
「おっけーひーくん！はーやーく！笑」
照「はいはい笑…目黒、先に洗って」
目「はーい……え、なにこれ広」
照「だろ、銭湯かと思うよね」
「そんなことないよ」
照「1人の時どうしてたの？」
「え、知らない？？もう1つ普通サイズのお風呂あるよ、だからそっちで入ってた」
照「え、どこにあんの？笑」
「2階にある！今度案内するね」
照「ありがと笑」
「着替えとタオル用意しとくね、蓮くんのも一緒に置いておくからね」
照「はーいありがとう」
2人分のタオル、ひーくんの着替えと
柊斗の着替え、タオルを用意してリビングに戻る
おもちゃで、いい子に遊んでる柊斗
今日はお兄ちゃん2人居ていっぱい遊んで貰ったからか
ちょっとウトウトしてる
早くお風呂入れて寝かせなきゃね。
寝ないように遊んであげてると
ひーくんが、いいよー！と呼んでくれたから
お風呂に行き、服をぬがせる
「ねー開けるよー」
照「あちょっ、待って！目黒、湯船入って前隠して」
目「えー俺見られてもへーきー」
照「ばかか、隠せよ」
目「へへ笑 はーい笑」
照「……A、いいよー」
いいよーと声がしたので浴槽のドアを開けて
ひーくんに柊斗を託す
「はーい、お願いします」
照「はーい」
いってきまーすと柊斗の手を取り手を振ってくれた
お風呂の間に、散らかったおもちゃなどを片付け
軽く掃除をしておいた
(Hikaru side)
照「今日は知らないおじちゃんも一緒だね〜」
子供がお風呂で不安がらないように話しかけながら
優しく洗ってあげるといいって
なんかの本で読んだからそれを試してみる
目「知らないおじちゃんじゃないよ〜蓮くんだよ〜」
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
