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小さな口を一生懸命開けて、食べる姿が
とてつもなく可愛い！！
きっと今、俺の顔すごくぐしゃぐしゃ…笑
こんな顔はふっかや佐久間には見せれないな…笑
「ひーくんっ、」
夢中で食べている柊斗をニヤニヤしながら見てると
Aから呼ばれた
ひ「ん？なにー？」
「美味しそうに食べてるね笑 あとひーくんすっごい顔になってるよ笑」
ひ「え、やばい？？笑」
「うん、すごくデレデレしてる笑」
ひ「恥ずかしｯ!!笑 でも可愛いから仕方ない」
「可愛いよね、わかるわかる！笑」
ひ「これ全部あげていいの？」
次から次へと欲しがるから聞いてみた
「いいよー足りない分はミルクあげる！」
ひ「へぇ〜あげてみたい！」
「いいよ〜作ってくるね！あ、ご飯も出来てるよ」
ひ「食べたい！笑」
「どっちも用意してくるね笑」
先にミルクが来て、柊斗に飲ませる
ごくごく飲んでてそれもまた、可愛い！！
「飲み終わったらゲップもお願いね？」
ひ「ゲップってどうやるの？」
「肩に顔が来るようにして抱っこするでしょ〜、そして背中を優しくトントンするの」
言われた通りにしてみるとすごく豪快なゲップがでた
ひ「豪快なゲップだね笑」
「本当だね笑 お腹もいっぱいだしご機嫌だね〜」
柊斗に話しかけるAの顔はママの顔で
とても優しい顔をしていて、キュンとしたのは内緒ね
「ひーくんがお世話してくれたから、すごくご機嫌いいみたいだよ〜！」
ひ「えーそうなの？嬉しい〜」
ベビーサークルの中で遊ばせて
俺達もご飯を食べる
ひ「Aのご飯久しぶりだぁ…」
「ほんとだね〜、でもあまり作ったことなくない？？」
ひ「うーん無いかな？でも美味しかった記憶がある」
「そうなの？笑なんか嬉し笑」
ひ「これからもいっぱい食べたいな〜」
「うちに来てくれたら作るよ〜笑」
ひ「毎日くる！笑」
「全然いいよ〜笑柊斗と2人だからたまに寂しい時あるし誰か来てくれたら嬉しいもん笑」
ひ「こんな広いお家に2人は寂しいね笑 よし来れる時は毎日来よう笑」
「いいよ〜笑、あ、たまにお母さんとかも来るよ？笑」
ひ「お、じゃご挨拶しなきゃ笑」
「会ったことなかったよね？」
ひ「ないない…だって付き合い短いもん…」
「…ごめんね？…」
ひ「いいよ！笑冗談笑」
「もう！笑」
ひ「これからいっぱい作ってくれるでしょ？」
「もちろん！」
ひ「約束ね？」
「うん！！」
今度はこの約束が破られないようにしないと
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
