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(your side)
照「俺も恥ずかしいよ笑」
「なら、見るのやめよう？笑」
照「いや1回見る！笑」
「もう笑」
時間があったから、クローゼットの中を見に行った
照「え、すごーい！綺麗に並べられてる！！笑」
「一応ね笑」
照「無いやつあげようか？」
「ううん、大丈夫笑」
照「そう笑…俺ん家にあるSnowManもここに置いていい？笑」
「いいよ〜笑」
照「いっぱいになっちゃうね笑」
「嬉しい〜！あ、そうだ…ここのクローゼットの半分は使って大丈夫な所だからね！足りないものあったら買い足すから言ってね〜！」
照「大丈夫、自分で揃えるよ笑 ていうか家から持ってくるから大丈夫だと思う！」
「わかった！」
照「そろそろ家に帰って準備しようかな〜」
「あ、8時半過ぎてるね、準備しよう」
照「寂しいけど…ちゃんと帰ってくるから待っててね、」
「待ってる」
照「帰り前に連絡するね？」
「うん！」
照「早く帰ってくるからね？」
「わかった！」
照「知らない人が来ても家に入れちゃダメだよ？」
「もう笑 心配しすぎ！笑大丈夫だから、お仕事頑張ってきてね。」
照「うん！じゃ行ってきます」
「行ってらっしゃい」
玄関まで一緒に行き、柊斗と見送る
ガチャ
いってきますと言って出た、ひーくんが戻ってきた
「ん？どうしたの？忘れ物？」
照「うん、忘れ物なんだけどさ…」
「取ってこようか？」
照「いやここにある…Aキスしていい？いってきますのちゅーってやつ」
「/////…いいよ」
チュッと唇に触れ、顔が一気に赤くなった
照「じゃ次は本当に行ってくるね」
「うん、行ってらっしゃい」
私の頭を撫でて玄関を後にした
顔が真っ赤な私を柊斗が不思議そうな顔で見る
「びっくりしちゃうよね〜もう笑」
なんて話しかけても応えてはくれないけどね笑
その日はひーくんの荷物を置けるように
クローゼットを整理したり
掃除をしたりして過ごしていたらお昼過ぎに
終わったから帰るね、何かいる？
とメッセージが来ていた
お疲れ様
なにもいらないよ、と返信してテレビを見た
録画していたSnowManの番組を見てて
テレビで見る翔太はキラキラしてて凄くかっこいいのに
どうして、あんな風になっちゃったのかな
もし私がしっかり翔太に応えてたら今みたいには
なってなかった？
って考えてしまって、テレビを見るのをやめた
だから、録画したSnowMan関係は殆どが未視聴…
ひーくんのは全部見たよ！笑
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雪姫 - めめに連絡入れた所で電話からしょっぴーの声もしませんように…聞こえてしまったら、照君と居ることがバレちゃうからね続き待ってます。 (11月4日 1時) (
レス) @page23 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
るるる - ひーくんとヒロインが幸せになれますように (10月31日 15時) (レス) @page18 id: 31b2dd1b00 (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - ベッドが大きくても、一人で寝るのは、寂しいし、心細くなるよね。早く結婚して夫婦になれるよう、大切にされ、、守って貰いたいよね続きお願いします。 (10月29日 2時) (レス) @page16 id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aira
| 作成日時：2023年10月19日 0時
