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JK「それで、僕は、ジミニヒョンに何も言わず急いで帰りました」
YG「で、それっきりジミナとは話してないと？」
JK「はい……」
TH「ジミナからも連絡来てないの？」
JK「来てないです…」
「これは、本当にやばいやつですね」
YG「そうだなー」
TH「俺ならちゃんと話し合うけどなー」
JK「それは、クオズで親友だから話せるんですよ」
「とにかく、早くジミンオッパと話さないとダメだよ」
JK「分かっているけど…」
TH「じゃあ、今日はマンネline会やろう！」
JK「はい？」
TH「だから、ジミナの家でマンネline会やって
俺が途中で抜けるから、その時に話せばいいじゃん！！」
「それがいいよ」
JK「わかりました……」
YG「頑張れ、ジョングク」
JK「はい…」
ということで、今日はヒョンline会とマンネline会を
することになった
YG「A、今日の夕方からでいいか？」
「はい、大丈夫です！」
夕方になりオッパが迎えに来てくれた
NJ「A、お疲れ〜」
「オッパもお疲れ様〜」
YG「迎えありがとな」
NJ「いえ、タクシー代が勿体無いですから」
YG「そこは、庶民なんだな」
NJ「そんなこと言わないでください」
YG「すまん」
NJ「A、俺がユンギヒョンを運ぶからいいよ」
YG「車椅子破壊するなよ」
「オッパならありえる」
NJ「二人揃ってバカにしないで」
YG･You『ミアネ〜』
ヒョンline会は、ジンさんのお店でやるらしくて
お店に向かった
JN「いらっしゃい〜！」
「オシャレなお店ですね！」
JN「でしょでしょ！
結構こだわってるんだよね〜」
NJ「たしかに、ジンヒョンの注文はすごかったですね〜」
「え？」
JN「ナムの会社に色々と注文してお願いしたんだよ」
NJ「うん、お店の設計やインテリア、色々とやったんだよ」
JN「さすが、副社長だよね〜
少し安くしてもらったし〜」
YG「相変わらず、ナムジュンはすごいな」
NJ「全然ですよ、毎日が勉強で失敗ですよ」
JN「うわ〜、ナムジュンが言うと嫌味に聞こえる〜」
「あ、そういえばホソクオッパは？」
JN「あ〜ホソク？
もうすぐ来ると思うよ！」
「そうですか」
YG「ホソクが遅刻なんて珍しいな」
JN「そうだよね〜
何かジミナに呼ばれて遅くなるって」
「それってまさか………」
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作者名：minkano | 作成日時：2017年7月4日 22時
