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TH「ねぇ〜Aちゃん…俺と付き合ってよ」
「いやいや、オッパとは付き合えませんよ」
TH「え〜、チューしたいのに〜」
何なのこの状況
NJ「おい、テヒョナ〜
俺の妹に手を出すなー」
TH「いいじゃーん」
打ち上げということもあり、オッパたちはお酒を飲んでいる
JM「ジョングガ〜サランヘヨー♡」
JK「ジミニヒョンきもいです
こっちに来ないでください！」
グクオッパにキスしようとするジミンオッパ
ジミンオッパってそういう人だったの！？
JN「お店の新しいメニューでごま油をたくさん使おうって考えてるけどどうかな？」
JH「ヒョン、それやったらクレームの嵐が来ますよ」
NJ「ユンギヒョン、新しい曲作りたいんですがコンセプトで悩んでいるんですよね〜」
YG「そうだな〜そこはまた、メンバー全員で話し合ってみるか？」
NJ「そうですね！」
酔っぱらっているせいか、一部の人たちがすごいことになっている
TH「Aちゃん！この後遊びに行こうよ〜」
「えーー、嫌ですよ
私そこまで暇じゃないので」
JM「ジョングガ〜、逃げないでー」
JK「ジミニヒョンとは、一緒に居たくないので」
すごく賑やかだな
てか、もう帰りたい
NJ「A、大丈夫か？
家に帰るか？」
「うん、もう帰りたい」
NJ「うん、わかった！
タクシー呼ぶから待ってて」
「はーい」
TH「Aちゃん、もう帰っちゃうの！？」
NJ「一応、Aは未成年だからな」
YG「じゃあ、俺も帰るわ」
NJ「A、ユンギヒョンと一緒のタクシーでいいか？
お金は俺が出すから」
「了解」
しばらくすると、タクシーが来た
NJ「先に、ユンギヒョンを降ろしてからで大丈夫か？」
「大丈夫だよ」
YG「すまんな」
「いえ、ユンギさんの家が一番近いので気にしないでください」
タクシーに乗り、ユンギさんの家に向かった
YG「なぁ、今日泊って行かねーか？」
「えっ！？」
YG「いや、なんか一人が嫌というか
誰かと話したい気分なんだ」
「わかりました、いいですよ」
YG「ありがとな」
急遽、ユンギさんの家に泊まることになった
これって、オッパに連絡した方がいいのかな？
後で、心配するかな？
まぁーいっか
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作者名：minkano | 作成日時：2017年7月4日 22時
