それはダメじゃないか (ページ1)

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攻め？ 1 ページ1

俺の彼女は天然だ。

そのくせ可愛いとか何事だよ。

『グクっ』

JK「んー」

『ダメだって…』

そう言いつつも俺に流されちゃうとこも堪んないよね。

JK「そんなこと言って、いつも流されてるよねㅋㅋ」

『なっ、！』

声を上げて、グクのパボなんてほざいてる事とか知らねぇし。(はぁん、ごめんA…許してええ)

『グク、意地悪だから仕返しするもん』

JK「Aにそんなこと出来んの〜？ㅋㅋ」

『…できるもん。。』

あ、やべえ。

やっちまった。

でもこの顔そそるんだよな。

大きな瞳に涙を潤ませながらこっちを見つめてくる

と思うと動き出した

俺の大事なとこに大事なとこをくっつけるように座るA(おっ、それはまずいんじゃないですかねえ)

『んふふ…ここ、私の特等席』

なんて言ってくるから

俺の下はもうビンビンだ。

『グク…硬いね、？』

1年、たった1年しか離れてない年に差なんてないと思ってた

だが、天然な彼女でも、

時々ヌナっぽい時があって、そこにまた、ドキドキする。

JK「A、まずい、俺耐えらんない無理無理無理無理。」

事を訴えると重なる唇

Aのぷるっぷるな唇に感激する。

思いっきりはむはむする。

『ぐう、…うしゃぎしゃんみたいだねえ、』

おうおう、もう仕上がってきたぞ。

ぐう呼びする時は甘えてる時

JK「んふふ〜」

ごめんなさい。みなさん。俺興奮してます。

もう事に及びたいよ。うん。

俺結構我慢してるよ。

下から腰を突き上げる

『ひゃっ…もぅ、』

JK「かーわい。」

そこから深いキスが始まる

絡み合う視線とともに舌も絡み合う

『んふ……ぁっ、はぁ』

JK「んっ…はぁ」

腰、動いてる…

うっすら目を開けるとなんともえろいA。

服が乱れ、乱れた髪を耳にかけ、無作為に唇に貪りつく俺のリトルジョングクにも貪りついてくれ…

終いには腰を降るっていう最あんど高な攻撃

たまらんだろ。

『んっ、…ぐぅ。えっち、したい…』

JK「しよっか…」