番外編の続き( ・´ー・`)ドヤ ページ15
納「これでゆっくりできますね。ふふ」
ド「イソップさん…ありがとう、ございます」
出会った頃は何だこの人めっちゃ情緒不安定だな←とか思ってたけど…案外いい人なのかもしれない。
ド(それにいつもの格好と違って何だか…大人の男性って感じがするなぁ。それに雰囲気も何だか…)
納「…Aさん」
ド「ビクッ)は、はひ…!!」
納「そんなに見つめられると…恥ずかしいです//」
イソップさんがマップを見ているのをいい事にボクはジーッと見ていたのがバレてしまった。
ド(ボ、ボクはなんてことを…!//)
ごめんなさい! とイソップさんと反対側の方に頭をグルンッと動かし反省する。
するとイソップさんの身体がボクの方へ近づいてきた気がした。
納「…まさか、僕に見惚れたんですか?」
耳元で囁かれる低く甘い声。
モブ「ね〜あの二人外人さんかな?すっごく美形じゃない!?」
モブ「それな〜!金髪の子はマジお人形さんみたいだし、銀髪の人はオーラも見た目もマジヤバい!!」
ド「あ………ぅ…ッ//」
前を歩く人々の視線に耐えられなくなり、ボクはイソップさんの手を引いてその場から立ち去る。
納「!、Aさん?」
ド(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…!!///)
モブ「見てよ!あの二人マジお似合いじゃない??」
モブ「わ〜!外人のカップル?うわ、あの二人の子供絶対ちょーぜつ可愛いっしょ!!!」
作「私もそう思います!!」
モブ「いやお前誰だよ!!」←
ひたすら歩いていると、いつの間にか端っこの方に来てしまっていた。
納「もう大丈夫ですよ、Aさん」
ド「あ…ご、ごめんなさ」
握っていた手を離し、イソップさんに謝る。
納「せっかくここまで来ましたし何か買ったり乗ったりしましょうか。どこか行きたいところありますか?」
ド「で、でも…ナワーブさん達と…」
ボクは置いてきてしまった3人を思い出し焦る。
迷子になってたらどうしよう…!!|||←親目線
納「ご心配なく。連絡入れときましたから(ニコ」
ド「連絡…?」
納「ほら、作者からいただいた“スマホ”という機器です。これで連絡をとりあえるみたいなんですよ」
作者さんなんでボクにはくれないの…( ˙꒳˙ )
作(忘れてたごめん☆)
納「こっちに来てください。撮りますよ」
ド「わ、っ…!」
手を引かれイソップさんの腕の中にダイブした、と同時にカシャッと音がした。
納「送信、と」
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あまね(プロフ) - ああああコメントありがとうございます。゚(゚^ω^゚)゚。初コメに感動してます…浮気してました許してくださいッッ!!○| ̄|_=3責任取ってこの小説は自分が娶らせていただきます!!!(`・ω・´)フンスッ! (2020年4月2日 2時) (レス) id: 1cb99c78cb (このIDを非表示/違反報告)
ハチャ(プロフ) - こんな素敵な小説に巡れたことに神に感謝†o(・・;) アーメン主様にこの小説を続けてくださるよう祈ります。今後の展開が気になりますゆえ頑張ってください (2020年3月29日 1時) (レス) id: dbff3cd75d (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - こんな小説を読んでいただき感謝です…!ありがとうございます<(_ _)>この小説を見てくださった方に神のご加護があらんことを(-人-)←例えばガチャで欲しい衣装当たるとか(( (2020年3月28日 3時) (レス) id: 1cb99c78cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あまね | 作成日時:2020年3月26日 4時