57*JHside ページ7
Aのおかげもあって、無事にMVを撮ることができた
マネ｢もう遅いし、みんなホテル行って寝ろ｣
海の真横にあるホテルに移動した
ルームメイトは
俺、ジョングガ、A
テヒョナ、ジミナ、ジニひょん
ナム、ユンギひょん
JN｢よし!!みんなで風呂入ろー｣
食事も終え、露天風呂に入ることになった
TH｢なにしてんの??早く行こう｣
貴女｢あの、私
女なんですけど｣
TH｢あ、そうだった笑｣
貴女｢私は全然気にしませんが、あそこの方が……｣
指さした方には顔を真っ赤にしたジミン
JM｢う、うるさいな!!
誰だって異性と風呂入るとか恥ずかしいだろ!!｣
貴女｢私は異性とか思ったことないですけど｣
｢ふぅ……いい湯だったな｣
マンネたちはまだ風呂で暴れている
1人で部屋に戻るとシャンプーの匂いがした
Aも風呂に入ったのだろう
｢あれ??｣
Aの姿がない
それから10分、20分、30分と時間が過ぎるが戻ってこない
ガチャ!!
JK｢はぁ、楽しかった｣
｢ジョングガかよ笑｣
JK｢何ですかその言い方笑
どっか行くんですか??｣
｢ああ、ちょっとね笑｣
俺はケータイと財布、そしてパーカーを手に取って出ていった
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月31日 22時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 何この小説！めちゃ面白すぎる！！！涙 更新頑張ってくださいっ！！ファイティン！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年10月7日 16時
