72*JMside ページ22
次の日
｢あ……｣
Aは既に練習室にきていた
貴女｢ひょん、おはようございます｣
｢あぁ、おはよ｣
貴女｢もしかして、私がいてビックリしてます??笑
カムバも近いですし、armyのためにも練習しないと
他のひょん達は??｣
｢えっと……
今日、自主練に変わったんだ
だから来ないかも｣
貴女｢そうですか
じゃ、一緒に練習しましょ!!｣
Aのダンスはなんとも言えないほど凄い
前から凄いと思ってたけど
最近、踊り方が変わった
より、感情がダンスから溢れ出す
｢ダンス、上手くなったね｣
貴女｢そうですか??
私は歌えないから、ダンスで伝えないといけない
だからかもしれないですね｣
｢そっか｣
貴女｢私はひょんが羨ましいです
ひょんは力強いダンスも優しいダンスもできるから｣
｢え/////｣
いつもつんつんしてるAからお褒めの言葉が…
つい照れてしまった
貴女｢何照れてんですか
きもいですね笑｣
｢Aって、小悪魔だね｣
｢はぁーー!!疲れた｣
あれから気づけば5時間も踊っていた
貴女｢帰りますか??｣
｢そうだね｣
貴女｢気をつけて帰ってくださいね｣
ん??
｢Aは帰らないの??｣
貴女｢……｣
きっと他のメンバーに合わせる顔がないのだろう
｢ちょっと息抜きにでも行こっか｣
貴女｢ちょ、ひょん!!｣
俺はAの腕を引っ張って外に連れ出した
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月31日 22時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 何この小説！めちゃ面白すぎる！！！涙 更新頑張ってくださいっ！！ファイティン！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年10月7日 16時
