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日本の空港に着いた
ひょん達が先を歩いて、私が1番後ろ
それにしても、army多いな
なんて思いながら歩いていた
JK｢あ……｣
グクが止まって何かを見ている
他のひょん達も
｢ひょん!!何してるんですか??
はやく進んでくださいよ笑｣
NJ｢あ、あぁ｣
ひょん達は私の声で現実に戻されたように、また歩き出した
うまく演技ができただろうか
ほんとは気づいてたよ
あのボード
だけどここで何か言ったって、迷惑かけるだけだ
ホテルに着いて、1人で考えた
何かいい方法はないか……と
｢あ!!あるじゃん!!｣
コンコン!!
マネ｢どうした??｣
｢あの、ＶLIVE用の携帯を貸して欲しくて……｣
マネ｢お、どうした?!｣
｢特に理由は笑｣
マネ｢まぁいいや
ほい、壊すなよ｣
マネひょんから携帯を受け取る
マネ｢どうした??他になんかあるか??｣
なかなか帰らない私を不思議に思ったらしい
｢あの……使い方が分かりませんㅠㅠ｣
マネ｢なんだ笑そんなことか笑｣
ひと通り教えて貰って、部屋に戻った
｢“初めてのＶLIVE”……
よし、始めるか｣
スタートのボタンを押して、1分もしないうちに1000人近くのarmyが見てくれている
｢こんにちは
防弾少年団のヨンギです
初めて、ＶLIVEと言うものをします笑
何をしたらいいのやら……
うーん、では質問タイム!!
一応英語と韓国語と日本語と……
ある程度は出来るんで
どんどんしてください｣
armyの質問を見ていく
｢えっと、オススメの曲ですか
一応曲を考える立場なんで笑
自分達の曲をですかね笑｣
｢好きな食べ物はチョコです笑
嫌いな食べ物は特に無いですね｣
あるarmyのコメントが目に入った
“歌えないのになんでアイドルになったの”
｢そうですね
元々、歌えたんですよ笑
今、練習してるのではやくarmyの前で歌いたい｣
コメントを見ていくと、日本armyと韓国armyが喧嘩しているようだ
｢あの、人間ですから好き嫌いはありますよね
私が嫌いなのは構いません
だけど防弾少年団は嫌いにならないで
それから日本のarmy
私は大丈夫です笑
ひょん達は私を大切にしてくれてます
だからこれからも防弾少年団を応援してくれたら嬉しいです
では、また近々会いましょ!!!!
あんにょーん!!!!｣
伝わったかな??私の気持ち
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月31日 22時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 何この小説！めちゃ面白すぎる！！！涙 更新頑張ってくださいっ！！ファイティン！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年10月7日 16時
