62*THside ページ12
つ、い、に……カムバだーーーーーーー!!
今回もAは歌わなくてダンスだけの参加
｢いつ歌うのさ｣
貴女｢うーん……時に任せる笑｣
なんて言って流されたし泣
MC｢今回のカムバはどうですか??｣
NJ｢봄날は一人ひとりの表情を見てほしいです｣
JN｢not todayはとりあえずダンスですかね笑
今回はナムジュンも僕もいつも以上に頑張りました｣
MC｢撮影中、怪奇現象があったと聞きましたが…?｣
みんな肩がピクっと反応した
ただ1人……Aを除いて
JH｢そ、そうなんですよ!!
海で撮影したんですけど、その時に……｣
MC｢その時に?!｣
JH｢みんなが俺を驚かしてくるんですよ笑
お化けのふりしたり
だからそんな噂が流れたんだと思います｣
JM｢ホソギひょんはほんとにビビりなんです笑｣
うまく話をかわしたようだ
貴女｢いやぁ、疲れた!!｣
｢こっちの方が疲れたわ!!
ほんとに焦った!!｣
貴女｢皆さん、ビックリするくらい焦ってましたね｣
JN｢誰のせいで!!｣
貴女｢安心してください
誰かにバレるようなヘマはしませんから｣
SG｢あ、そう言えば差し入れでチョコ貰ったぞ｣
Aはチョコに飛びつく
貴女｢写真撮らなきゃ!!
チョコ!!チョコ!!チョコ!!
バンっ!!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
マイケータイ!!!!オーマイガー!!!!｣
煙をあげたケータイがAの手の中にある
テンションを上げすぎて、電気も放電したみたい笑
JK｢何がヘマしないだよ笑｣
SG｢こりゃ安心出来ねぇな笑｣
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月31日 22時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 何この小説！めちゃ面白すぎる！！！涙 更新頑張ってくださいっ！！ファイティン！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年10月7日 16時
