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｢う……だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!｣
JK｢はぁ……また壊したの??｣
目の前にはもくもくと煙を出すテレビ
｢今日こそは上手くいくと思ったのに……｣
仕事の合間にうまく力を使えるようにトレーニングをしている
1度も上手くいったことないけど……
JN｢えー、それでは防弾裁判をはじめます｣
TH｢今回の事件は
被告人が家中にある電化製品を壊す
という奇妙な事件です｣
私があまりにも壊すから裁判が行われた笑
裁判官はジニひょん、テヒョニひょん、ホソギひょん
被害者であるグクを弁護するジミンひょん
私を弁護するナムひょん
そしてユンギひょんは証言者
JH｢ではジミン弁護士よろしくお願いします｣
JM｢はい
今回の事件はまず、被告人がジョングクさんの携帯を破壊し
家中の電化製品を壊すという事です｣
JN｢ジョングクさん
これは本当ですか??｣
JK｢はい……
僕は…彼女に…携帯を…壊されました…ｸﾞｽﾝ｣
グクの目からは綺麗な涙の雫が
こいつすげぇな笑
JN｢ナムジュン弁護士
何かありますか??｣
NJ｢確かに彼女は家中の電化製品を壊してしました
しかしこれは故意的にやったものではないんです
私も破壊神だから分かります
それにジョングクさん
貴方はゲームのアカウントを貰って許したのでは??｣
JK｢ﾋﾞｸｯ!!｣
さすがナムひょん
JM｢そんなはずありません!!｣
NJ｢では証人のユンギさん
これは本当ですか｣
ユンギひょんはめんどくさそう立って
SG｢はい｣
一言で終了笑
TH｢判決を言い渡します
被告人は無実
しかし、できるだけはやく力をコントロールすること｣
JH｢以上で防弾裁判を終わります｣
え??何これ笑
なんの解決にもなってないし
｢ねぇ、ただやりたかっただけでしょ｣
TH｢あ、バレた笑｣
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月31日 22時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 何この小説！めちゃ面白すぎる！！！涙 更新頑張ってくださいっ！！ファイティン！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年10月7日 16時
