60*SGside ページ10
俺達は1階を片付けてたんだけど
ガチャン!!!!
NJ｢あ……｣
JH｢ナム、大丈夫??｣
ナムジュンがひたすらものを壊していく
ガチャン!!!!
NJ｢あ……ほんとごめん｣
JN｢もー!!ナムはこっちの仕事して!!
このままだったら家が破壊される!!｣
｢大事にものを扱え笑｣
、
｢ん？なんだこれ??｣
物置に小さな箱があった
それは木製で、何故だか俺を惹き付ける
JN｢どうした??｣
｢これ、凄く気になるんですよ｣
JN｢勝手に開けるなよ笑
この中も片付けるからそれ運んで｣
俺は箱を優しく持ち上げた……つもりだった
バキッ
｢ぇ……え?!｣
きれいに底が抜けてしまった
中からは紙の束のような物が落ちてきた
JH｢ヒョン!!何してるんですか笑｣
｢いや、俺はゆっくり大切に触ったぞ!!
だけど……｣
NJ｢それでこれが落ちてきたってわけか｣
ナムジュンは紙の束を拾う
NJ｢これ、手紙ですね
しかも全部A宛だ｣
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月31日 21時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
?優希(プロフ) - BTSさん» ありがとうございます!!ゆっくりですが宜しくお願いします!! (2017年8月20日 22時) (レス) id: 6be594a13e (このIDを非表示/違反報告)
BTS(プロフ) - 凄い面白いですね！ 私反日系嫌いなはずだったのに、好きになりました。 ゆっくりでもいいので自分のペースで更新頑張ってください！ (2017年8月20日 18時) (レス) id: 5637ce32c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年7月27日 23時
