44*NJside ページ45
俺達は病室でAの友達といる訳だがとにかく気まずい
JK『ごめんなさい…痛かったでしょ』
最初に口を開いたのはジョングガだった
モモ『いいんですよ笑』
TH『……ごめん』
テヒョナも小さな声で謝った
モモ『あの…皆さんはAが嫌いですか??』
防弾『え??』
モモ『A、ずっと黙ってたんです
自分が防弾少年団のユノだってこと
多分、ユラさん以外の人には話してないと思うんですけど
でも私はずっと前から気づいてました
だけど聞けなかった…なんで辞めたのか』
『俺も、このグループのリーダーとして色々考えた…
でも俺達は間違った方向に行ってしまった』
リーダーである俺がもっとしっかりしていたらテヒョナもあんなことには……
モモ『でもただ一つ分かるのは、Aはあなた達のことを嫌いじゃないですよ』
JM『え…』
モモ『きっとAももう1度防弾少年団として活躍したいはず』
『俺達には、Aにもう1度信用してもらうチャンスがあるのか??』
JK『あります…きっと』
ガラガラ
ユラ『たっだいまー!!』
A『……』
モモ『どうかしたの??』
A『え、いや、何も…』
それから少し会話をして病院を後にした
ユラ｢あ!!忘れてた!!｣
｢ユラっていきなり韓国語で話すよね笑｣
JK｢何を忘れたんですか｣
ユラ｢Aのことを社長さんが呼んでた!!｣
｢社長??｣
ユラ｢BIG HITの!!｣
｢なんで??｣
ユラ｢とりあえず明日連絡するからその時に詳しく話す｣
帰り道……
Aとユラさんは車で帰って、俺達はマネひょんが迎えに来た
『どうしたらいいんだ……』
JH｢1人で悩むなよ
俺達に頼って｣
JN｢そうだよ
とりあえず、Aは社長に呼ばれてるわけだから韓国に帰ってくる｣
SG｢その時に話すか｣
ふと窓から見上げた夜空は俺達の心を写しているように星一つなかった
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あい - とても面白かったです！私はバンタンに戻って欲しいです！頑張ってください！ (2017年3月24日 15時) (
レス) id: 9783888768 (このIDを非表示/違反報告)
?優希(プロフ) - fuuka0109kira06さん» それもいいですね＿〆(。。) (2017年3月5日 21時) (レス) id: 6be594a13e (このIDを非表示/違反報告)
fuuka0109kira06(プロフ) - 私は防弾少年団にいくよりGOT7に入って物語が進んでいった方が面白い気がします！ (2017年3月5日 21時) (レス) id: 53f2681850 (このIDを非表示/違反報告)
?優希(プロフ) - アイさん» ありがとうございます!! (2017年2月28日 21時) (レス) id: 6be594a13e (このIDを非表示/違反報告)
アイ - めっちゃ良いですね、これからもふぁいてぃん (2017年2月28日 20時) (レス) id: 1384a18ffe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年2月19日 15時
