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｢ユギョム……｣
そこには息をきらしたユギョムがいた
警備員もきて私は助かった
｢ユギョム、ありがと｣
YG｢無理に笑わなくていいよ
怖かったでしょ｣
｢う……怖かったぁ……ﾋｸ……｣
YG｢よしよし｣
優しく私の頭を撫でる
YG｢マネージャーに連絡したからもうすぐ来るよ｣
15分後
マネ｢よかった無事で｣
｢ごめんなさい…｣
SG｢なんでちゃんと相談しねぇんだよ｣
｢え……｣
JN｢ちゃんとそういうことは言わないと｣
YG｢ちょっとそんな言い方しなくても｣
私、言おうとしたよ??
でもおっぱたちが……
今までためていたものがフツフツと煮える
｢私、相談しようとした
でもおっぱたちが忙しいからって……
おっぱたちが苦労してるのはわかってる
ごめんね…また迷惑かけて
おっぱたちには相談しないし迷惑もかけないから｣
JM｢迷惑なんか…｣
途端に黙り込むおっぱたち
｢もういい……バタン!!｣
部屋を飛び出してただただ走った
｢はぁ…はぁ…｣
いつの間にか、海岸に来ていた
ｻﾞｰｻﾞｰ
耳を澄ませば波の音がきこえる
ゆっくりと腰を下ろし目を閉じた
｢っくぁっ ちゃばじょ なる あなじょ……
Can you trust me, can you trust me
can you trust me
っくぁっ っくろあなじょ…
っくぁっ ちゃばじょ なる あなじょ
Can you trust me, can you trust me
ちぇばる ちぇばる ちぇばる っくろあなじょ……｣
YG｢いい声してるね笑｣
｢そりゃアイドルですから笑
てか、なんでいんの笑｣
ユギョムは隣に座る
YG｢なぁ、GOT7の入ったら??｣
｢え?!｣
YG｢俺達のグループ色んな国籍の人いるし
今のAつらそうだから｣
｢私は……｣
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あい - とても面白かったです！私はバンタンに戻って欲しいです！頑張ってください！ (2017年3月24日 15時) (
レス) id: 9783888768 (このIDを非表示/違反報告)
?優希(プロフ) - fuuka0109kira06さん» それもいいですね＿〆(。。) (2017年3月5日 21時) (レス) id: 6be594a13e (このIDを非表示/違反報告)
fuuka0109kira06(プロフ) - 私は防弾少年団にいくよりGOT7に入って物語が進んでいった方が面白い気がします！ (2017年3月5日 21時) (レス) id: 53f2681850 (このIDを非表示/違反報告)
?優希(プロフ) - アイさん» ありがとうございます!! (2017年2月28日 21時) (レス) id: 6be594a13e (このIDを非表示/違反報告)
アイ - めっちゃ良いですね、これからもふぁいてぃん (2017年2月28日 20時) (レス) id: 1384a18ffe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユピテル | 作成日時：2017年2月19日 15時
