今日:27 hit、昨日:11 hit、合計:80,520 hit
小|中|大
・きっかけ ページ5
貴方side
梅原「Aってさ、なんか夢あるの?」
突然梅ちゃんから言われた。
貴方「う〜ん、、、アニメ好きだからそういう関係の仕事就きたいんだよねー。」
梅原「ふーん。A声がいいから声優とかいいかもな。」
ふと言われた一言。
貴方「声優かあ、、、。いい声はともかく興味はあるかも、、、そういう梅ちゃんの夢は?」
梅原「うーん、、、なんだろ。自分で言っておいてなんも思いつかないや笑」
貴方「ふっ笑 梅ちゃんらしいや笑」
声優、、、か。
確かに興味はあったものの声優になるには養成所やらオーディションやら、プロになっても仕事を貰えるか分からない不安定な職業。
でも、、、
貴方「梅ちゃん。」
梅原「ん?」
貴方「考えてみる、声優になる夢。」
梅原「…ん。」
これが声優になるきっかけ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
136人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「声優」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たぴ | 作成日時:2021年3月31日 21時