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・2人きり ページ27

貴方side

貴方「梅ちゃんご飯できたよー!」

梅原「ん。」

できたご飯をテーブルに並べていく。

梅原「うまそ。頂きます。」

貴方「頂きます。」

手を合わせてご飯を食べていく。

梅原「うまい。」

貴方「よかった笑」

余程お腹が空いていたのかペロリと平らげあっという間に完食。

梅原・貴方『ごちそうさまでした。』

食器を片付けようとしていたら、

梅原「片付けはやるから先にお風呂入りな。」

貴方「いいよ、梅ちゃん先に入りな?」

梅原「片付けくらいさせて。」

貴方「ごめんねありがと。」

片付けは梅ちゃんがやってくれ私はお風呂に入る。



お風呂を出て、

貴方「梅ちゃん上がったよー、、、って寝てる笑」

疲れが溜まっていたのかソファで寝てしまっている梅ちゃん。

片付けが終わって横になっていたら眠くなったのだろう。

貴方「梅ちゃーん?起きて!寝る前に先にお風呂!」

梅原「ん、、、。あ、俺寝てた?」

貴方「お風呂入ってきなー。」

梅原「ん、、、。」

眠そうにしながらもお風呂場へ向かう梅ちゃん。

梅ちゃん待っている間テレビを見ながら待つ。



しばらくして梅ちゃんもお風呂から上がってきた。

梅原「上がったよー。」

と言いながらすぐさま抱きつく梅ちゃん。

本当に甘えん坊さんだ笑

貴方「ん。おかえり。」

お風呂から上がったばかりだからシャンプーのいい匂い。

梅原「そろそろ寝るかー。」

貴方「うん。」

寝室に行き隣り合わせで寝る。

寝る時も私に抱きつく梅ちゃん。

貴方「梅ちゃん苦しい笑」

梅原「最近A不足だから充電。」

貴方「はいはい笑」

確かに最近2人の時間取れなかったからなあ。

梅原「ねぇA。」

貴方「梅ちゃんどうしたの?」

梅原「好き。」

貴方「私も好きだよ。」

そう言って何度もキスをする。

・朝→←・幸せの時間



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設定タグ:声優 , 梅原裕一郎 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:たぴ | 作成日時:2021年3月31日 21時

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