・3話JM ページ2
ユン先生の授業をいつもなら
ラブコールを送りながら聞いてるテヒョナが
教室から出て行ってしまった。
トイレと嘘をついてたけどどこに行ったんだ？
俺は別にきにしてないけど…
ユン先生がソワソワしてる様子。
テヒョナは罪な男だよ。
保健室の女と教師の女しかも大人を
二人もとりこにするなんてw
夜のあいつはテクニシャンだな！
そんな事を考えながら携帯ゲームはを
していると奴が帰ってきた。
TH「ただいまぁぁ！！」
扉を開いたかと思うと大声でそう叫ぶ。
そんなテヒョナに女子達は
『お帰り♡』と笑顔で返事するw
先生「遅かったじゃない」
TH「いろいろあってさw」
先生「トイレでしょ？トイレでいろいろなんて………ま、まさか…///」
TH「ちょっと先生、自分がしたからってそんな勝手な妄想はやめてよw」
先生「皆の前で言っちゃダメよ///」
テヒョナのやつ……
トイレでやったのか！
たまに…いや、よく俺はテヒョナに引く。
俺の隣に座るテヒョナはニヤニヤしてる。
正直言って気持ち悪い。
イケメンな顔が台無しだ。
TH「今日の授業は最高だなぁ(^^)」
JM「どしたんだよ」
今日は火曜日、テヒョナは火曜日が一番嫌い
あいつの大嫌いな科目がせいぞろい！
しかも7時間授業だし…なのに、おかしい！
TH「別に何もないよ♡」
JM「嘘つけ！親友に嘘は禁止!!」
TH「ジミナ可愛い」
JM「うるせーよ」
TH「俺…彼女できた(^^)」
JM「えっ！？えっ！？だ、誰！！」
か、彼女！？
Aだとは思ってたけど
一応聞いてみる。
TH「さっき図書室に呼び出されてさ、その……Aから、お願いしますっていわれちゃった♡」
JM「本当か！？良かった！なんか俺まですっげー嬉しい(^^)良かったなAの事大好きだったもんな」
TH「うん、良かった。一安心だよ(^^)」
本気で嬉しい。
大親友にちゃんと愛せる彼女ができて
本当に嬉しい。
スアしかダメだと思ってたけど良かった。
その反面グクが気になった
あいつは知ってるのかな？
こんな事を今のテヒョナには聞けなくて
聞くのはやめ、テヒョナと一緒に喜んだ。
テヒョナおめでとう。
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こばん(プロフ) - グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』さん» 筋肉ついてる腕ってwwwwwアカンwwww変なとこでツボったwwwwwww (2015年5月17日 10時) (
レス) id: 88bb364ab0 (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - ジミンが殴りにいくとか痛そう…。あんな筋肉ついてる腕で…。 元の関係事を願います。この小説切ないわぁ~(´д`) (2015年5月17日 8時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
すん姫 - こばんさん» 返信ありがとうございます!!そんな事言っていただけるなんて光栄です^^ジミンちゃんはジンの事をよく分かっていますね^^テテは…まだもう少し時間がかかりそうですね(汗) (2015年5月13日 20時) (レス) id: 7ccebcae46 (このIDを非表示/違反報告)
こばん(プロフ) - すん姫さん» すごく、このお話を理解してくれてますね!!感想見て驚きましたwwありがとうございます。(^^) (2015年5月13日 9時) (レス) id: 88bb364ab0 (このIDを非表示/違反報告)
慧(プロフ) - ジミンは思慮深くていい子だなぁ。 (2015年5月13日 6時) (レス) id: 638a289fdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こばん
| 作成日時：2015年4月6日 16時
