99話 ページ49
TH「じゃあ、首出して」
いわれたとおり、制服のボタンを3つ目まで
外して首もとを開けた。
TH「こんなに、素直なA始めて」
そう言いながら首をゆっくり撫でてくる。
「くすぐったい……早く…」
TH「うん」
そう言ったお兄ちゃんは
私の首に顔を埋めてキスをするのと同時に
ゆっくりとベットに私を倒す。
この感じ……
あの日から忘れられないでいたこの感触。
生暖かいお兄ちゃんのしたが
心地良い……
「……っ…!!」
それでもマークを付けられるときは少し痛い…。
でも、その痛さがたまらない。
次第に耳をなめ始めた
「…やっ///…耳……やだぁ…」
くすぐったいし、音が直できこえるむずがゆさに
首が縮こまってしまう
TH「っはぁ……耳は、たくさん感じるでしょ……」
「ヒャッ///」
耳をくわえながらそう言うお兄ちゃん
声や吐息が全て耳に入ってくる。。
声を我慢したくても我慢できない。
それけら数分経つと離れてくれた。
「……///」
TH「やらしてくんないぶん、耳と首で我慢するしかないかw」
ニコッと笑うお兄ちゃんの顔は
さっきまでとは全く違う。
「よく、耳と首だけで5分以上もつぶせたねw」
TH「Aがもっと声を出してくれたら、今頃まだしてたよ」
「声か…。」
未だに思う。
お兄ちゃんにあんな事される時に出てしまう
私の声、わざと出してるんじゃない
だから余計に怖くなる。
こんなの私の声じゃない、勝手に出てくる
「出したくないのに出ちゃうの」
TH「それだけ、感じてるんだよ。
自分ではコントロールできないくらい
身体は相手を求めてるんだ。」
私が求めてる？そんなはず…。
確かにお兄ちゃんが私のものになればいいなって
思う時もたくさんあるけど、私のものになるってのは、そーゆーことなの？
やる事が一番大切なのかな…
「あ、今日ねお母さん達いないよ」
TH「うん、下で聞いたよ(^^)」
「そうなんだ、」
TH「今日は二人きりだな、一緒に風呂でも入るか？」
「お風呂…。?」
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りかこ(プロフ) - グクちゃんもたまらないけどテヒョンとじみなもやばい (2016年3月8日 20時) (
レス) id: aab9946884 (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - オンニ 99話の次の話の所50話になってるよ？もし100話だったらなおして下さい。 (2015年5月15日 7時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - わかった。オンニありがとう！ 絶対に教えるからね^^ (2015年5月14日 7時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
こばん(プロフ) - グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』さん» なら、あみがlineするまで小説書いとく！絶対教えてや？ww (2015年5月13日 22時) (レス) id: 88bb364ab0 (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - 生きていけません(拗)！ オンニとせっかく仲良くなったのにね…。うちがLINEできればね…。高校入ったらできるよ笑。 (2015年5月13日 22時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こばん
| 作成日時：2015年4月26日 23時
